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石岡ひな巡り2024

石岡では「石岡ひな巡り」が開催されています。
市内のお店や神社などにひな人形が飾られています。

今回は「まちかど情報センター」さんの展示を2日前に見てきました。(今日木曜日は休みです)

「雛巡り 歴史絵巻情景飾り ~空蝉 久遠のいのち~」

時は春

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今日木曜日は街中はお休みのお店が多いです。
ここ情報センターや丁子屋さんも休みです。

是非石岡にお越しください。



石岡雛巡り | コメント(0) | トラックバック(0) | 2024/02/22 09:48

たかぎ書店さん

 昨日地元石岡市内の「たかぎ書店」さんに立ち寄りました。
老舗の本屋さんですが、頑張っておられます。

なかなか店売りはこの書店業界も苦労されているようです。
私の新潟(長岡)の親戚も大きく手を広げて書店をしておりましたが10年以上前に閉店となりました。

このお店に私の作った本も以前から置かせていただいています。
置かれている場所が少し前から変更され、地元関連の本がある一角に集めて展示されるようになりました。

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きりえ作家の滝平二郎さんの「はなさき山」
今はお亡くなりになられましたが、滝平二郎さんは隣の旧玉里村の生まれで、石岡農学校(現石岡一校)の出身です。
石岡駅にも滝平さんの切り絵から作られた大きなステンドグラスの絵が飾られています。

その隣は岡田遥さん この「あやかし友人日記」や「妖怪の遺書あつめてます」は最近売れているようですね。
私は漫画の世界は解らないのですが、茨城県出身の日大芸術学部卒で隣町の「霞ケ浦中学校」の卒業生だとか

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そして『おはなし猫ピッチャー』のジュニア本やサッカー解説などもしている「江橋よしのり」さん。
地元の方だったようですね。

隣には有名な少女漫画家「折原みと」さんの最近の本が2冊。
折原さんとは一昨年お会いしましたが、石岡市内のご出身です。

またイラストレータの「じゅん」さんの本も・・・・
茨城県のご出身のようですが、詳しくは存じ上げません。

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さて、これらの展示本のすぐ下の棚に、私の本も数冊置かれています。
地域の紹介本と云うことでおいていただいているようです。うれしいですね。

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先日この中に「常陸国風土記を巡る -遺称地を訪ねてー」の本を追加させていただきました。

近くにお出でになったときは気楽にのぞいてみて下さいね。
日曜日はお休みです。


ことば座・風の会 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2024/02/21 13:23

銚子と大根

 今の時期に銚子を訪れると、重そうな野菜の箱をたくさん積んだトラックが、ゆっくりと前を走っていることがよくあります。
荷が重いためか、スピードも上がらず、後ろの車を先に追い越させようと道端へ寄ってゆっくりと走っていたりします。
銚子は「春キャベツ」が有名なのですが、このキャベツは今は峠を過ぎて、この時期は大根を運んでいるようです。
集荷された箱には「さわやか大根」と書かれた文字が見えます。

銚子附近の高原地域はキャベツ畑の他に、この時期にビニールが掛けられたトンネルがあちこちに出現しています。
これがこの冬を越して春先に収穫する大根(さわやか大根)畑のようです。

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今まではキャベツ畑ばかりが目に付いてきましたが、このビニールのトンネル栽培もあちこちで目に付くようになりました。
銚子は冬場の気温も暖かく、雪もほとんど降らないのですが、早春にダイコンを収穫するために、このようにビニールで覆って、栽培しているのですね。

りっぱな大根が採れるようです。
トンネル栽培したやわらかでみずみずしい大根はこの地方特産で「さわやか大根」として販売されています。
収穫もこの2月初めからとのことで、今が旬ですね。4月下旬ころまで出荷は続くようです。
「さわやか大根」の名前を見つけたらこの銚子の大根ですのでこの記事も思い出してください。

でも、銚子の大根もキャベツも歴史的に見ると結構最近なのです。

今から70年前の1953年に、この地方の特産品を模索してキャベツの栽培を試験的に始めたのです。
その後、
それまでのサツマイモなどの栽培の代わりにキャベツの栽培が適しているとして大々的に栽培が始まったのです。
犬吠埼灯台にあやかって「灯台キャベツ」と名付けられたようです。
今では春キャベツと云えば銚子キャベツと云われるほど有名になりました。

そして、またそのほかにも何かできないかと研究されて大根が着目されたのが、それから30年後のことです。
今から40年ほど前ですね。

銚子は冬は暖かで、夏は涼しい。
野菜つくりだけではなく、1年中、過ごすにも良いところだと思います。




銚子 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2024/02/18 11:30

梅も大分咲いてきました。潮来市上戸の観音寺

昨日は朝からまた千葉県銚子市に仕事で出掛けてきました。
EXCELによる業務改善のプログラムで少しエラーがあり、検証に2~3日前から時間を使ってきました。
このブログではあまり仕事のことは書きませんが、昔作成したプログラムもいくつかを統合したりして複雑になると、EXCELのバージョン改定で不具合が生じることが多々出てきます。

大分これも慣れてはきたのですが、意外な落とし穴に気が付かず、見落としがあり苦労することがあります。
途中でエラーでもあれば気が付きやすいのですが、計算したりデータベースの取り込みした値などがおかしな場合にはエラー箇所を特定することに時間が掛かります。
昨日も、再現を繰り返し、どうにかエラーの場所が分かったように思われます。
さて、その訂正はこの土日に行うことにして、今は昨日の道中の記事を載せましょう。

朝は少し寒いくらいでしたが、途中でガソリンを入れ(とうとう1リットル160円を切りました。156円で給油できました)、少し気分もよくなり、これから向かう道中で何処かにより道でもするとすればどこに行こうか?などと考えながら・・・・

気温もどんどん上がって来て、霞ケ浦の湖面も朝陽が照り付けキラキラと反射して目にまぶしく輝きます。
車も空いているし、走りながら道中の道端を眺めていると、梅の木もかなり花が咲いているのに気が付きました。

そこで、どこかに立ち寄るとしたら??

思いついたのは阿玉台貝塚などでしたが、こちらは次回くらいの方がよいだろうと思い、途中潮来入口に近い「観音寺」に立ち寄ってみようと思付きました。
ここも10年ほど前に訪れてからその後ご無沙汰しているようで、今はどうなっているかということも気になったのです。

大同2年に徳一が創建したというが、これは最初にどこに建てられたのかなどが気になるのですが、書かれたものはありません。

でもとても心が休まる、素敵なお寺です。
真言宗の豊山派の寺院です。

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入口にある梅の木も春になったことを告げているようです。

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やはり来てよかった。
ただ忙しく過ごしていると段々と心も落ち着きを失ってきます。
こうして静かな場所に少しだけでも、のんびりとした時間を過ごすのもいいことだと思います。

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こちらが寺の入り口側。正面に山門があり、奥に薬師堂があります。
どちらも藁ぶき屋根。

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この枝垂桜も春を待って居るようです。
奥にあるのが薬師堂で、右側が本堂です。

この枝垂桜の木には、昔「小町桜」という立て板が置かれていたように思います。
その時の説明では小野小町がこの最初の桜の木を植えたとか・・・
でも今はどこにもこの説明はありませんでした。

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寺の奥の高台に墓地などがあり、そちらから寺の全景が見渡せます。
手前の藁葺き屋根の薬師堂とその奥が本堂です。
前に来たときはこの本堂はもっと小さな建物でしたが、東日本大震災で建物に被害が出て、建て直したようです。

山門の手前に説明看板が置かれていました。

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平成29年(2017年)に完成。

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薬師堂庫裏の完成記念碑

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本堂の落成に合わせて、建てられた?慈母観音像?

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この薬師堂の裏手は竹林。裏手から見た薬師堂の藁葺屋根も美しい。

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このお寺は入口が少し入り辛いので、あまり訪れる方がいません。
その分だけ静かに散策出来ますよ。

国道51号線の上戸信号を潮来市街の方とは逆の山側方面に曲がって、道なりに進めば到着します。
しだれ桜の咲く頃も、おすすめです。


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潮来 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2024/02/17 12:17

「うずも」と「砂丘」

 石岡から銚子に行くときに、神栖市を通って銚子大橋を渡り、銚子の町に入ることが最近は多くなりました。
霞ヶ浦の北岸を通っていくこの道は、比較的交通量も多くなく、神栖などは拡張された広いまっすぐな道路が続きますので、時間短縮、燃費向上などになります。

最近乗っている軽自動車はガソリン1リットル当たり、20~25km走ります。銚子まで片道80km強ですから 片道で4リットルくらいで済みます。ガソリン代も高くなっていますから、この燃費も大事です。

つい先日75歳過ぎての免許証更新が春にあるので、それに先立って認知機能テストと運転技能講習を近くの自動車練習場で受けてきました。
始めて認知症検査でしたが、落ちる方は一人もいませんでした。その時の最高齢は89歳とか。
まだまだこの地域は自動車を運転できなければ不便でしょうがないのです。
まあ、自分自身もそうですが他人を傷つけないように細心の注意は怠らないようにしたいものです。

運転も問題なく、視野範囲も若者並みで180度あり、夜間視力や動的視力もまだ大丈夫そうです。
また3年後には受けなければならないのはしょうがないですね。

さて、今回神栖市の少し気になっていた所に行ってきました。

「うずも」と呼ばれている場所で、神栖市の「うずも図書館」があります。
この「うずも」というのは砂山のことで、この図書館近辺には昔「サンドスキー場」があったそうです。(軽野サンドスキー)

やはり現地にも足を運んでイメージをつかまなければ、地域の事は解らないですね。
今回も収穫はありました。

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この「うずも図書館」は神栖市知手中央7丁目にあり、「うずもコミュニティーセンター」と一緒の施設になっていました。
朝も比較的早い10時過ぎに行ったのですが、地域の方の利用度は高そうで、多くの人が訪れていました。
このセンターの東となりは「神栖三中」の中学校があります。

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図書館の中も比較的書物も探しやすい展示になっていました。
私もこの地域の紹介本などを捜してみたのですが、絵本や小説、辞典類などが多く、地域密接の本のコーナはありませんでした。
まあ、目的があってみたわけでもないので、時間も限られていますので近くを散策してみようと外に出て、少し歩いてみました。

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周りは住宅街で、西北側は鹿島コンビナートの煙突が聳えており、白い煙を勢いよく吐き出していました。

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こんなきれいな住宅街と煙突(蒸気?)も住んでいる方には日常の風景なのでしょう。
神之池公園緑地からも近く、昔このあたりに砂丘の砂山が聳えていた風景は今は想像することが難しいと思いながら・・・

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しかし、西側の鹿島灘方面をみると、道が行き止まりでその先に高い台地が見えました。
近づいてみると、まさしく昔の砂山の名残のようです。
この辺りは最も高い砂山となっていたようで、今でもこうして残されているようです。
知手台砂丘標高39mとありました。
いわゆる鹿島砂丘には2種類あり、海岸像の砂丘は標高5~8mで海岸沿いに20kmほども続いていますが、この神栖・波崎の地区の内陸部にも高さのもっと高い砂丘が続いていたようです。

この砂丘の名残が少し見えて地形もうっすらと見えてきました。

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この近くの平地の空き地もほとんど砂地です。

鹿島コンビナートが建設される前、神之池(ごうのいけ)は大きな「おむすび型」の池でしたが、昭和42年~46年に南側の1/7だけを残して埋め立てられました。
この時にこの砂山の砂(土)を削って埋め立てられたようです。

ただ今でもこうして高台として残されているところがあります。
コンビナートの南側(鹿島石油や三菱ガス化学などの近く)に「砂山都市緑地公園」として残され、ここは津波の避難所の高台として維持されており、南に下れば「砂山」という地名があり、南に「若松緑地」があります。

この若松は常陸国風土記ではここで砂鉄を採り、鹿島神宮の南側の高松の浜で刀を造ったようなことが書かれていました。

もっとも植物が殆ど育たず、唯一黒松だけが育ったために、黒松を積極的に植えたようです。
植松小学校などの名前の由来だそうです。
また田を作るには水をためることが出来ず、不向きで土地の下にビニールなどを敷いたなどの記事もありました。

また、「砂山都市緑地公園」は最近ブームになっている工場夜景の撮影スポットにもなっているようです。

<参考まで>

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常陸国風土記を巡る-遺称地を訪ねて- ⇒ こちら

神栖 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2024/02/01 14:16
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