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くれふしの里 古墳公園(水戸)

 今日は冷たい雨が降っています。所によっては雪になったところもあるそうですが、私の所では降っていません。

先日、自転車に乗っていて車と接触し、足を怪我した友人が明日手術をすることになり夕方病院に見舞いに行ってきました。
年末はとくに交通事故に気をつけたいものです。

夜、暗くなるのが早く、気持ちもあわただしくなって特にこのような寒くて薄暗い時は危ないですね。

 さて、先週水戸市大足(おおだる)近くの「くれふしの里 古墳公園」に立寄りました。
正式な地名は水戸市牛伏町です。

常陸国府(石岡)から真直ぐに北へ行った内原に近い場所です。
この辺りにもかなり古い謂れのある場所がたくさんあります。

大足(おおだる)もいろいろ言われます。ダイダラボッチの足あとだとか、製鉄の発掘跡だとか・・・・
しかしなんといってもこの「くれふし」という言葉が表している朝房山(あさぼうやま)が近くにあることです。

常陸国風土記に「晡時臥山」(クレフシヤマ)とかかれている古くからの信仰の山とされているのです。
石岡の人間がこんなことを書いてはいけないかもしれませんが、晡時臥山は石岡にある竜神山の事だと言う説もあります。

何しろまったく同じ伝説が両方に伝わっているのです。

そして茨城の難読地名に必ず出てくる「木葉下」=あぼっけ もすぐ近くにあります。

ここの古墳公園にはたくさんの古墳(全部で16基)があります。前方後円墳・円噴などたくさんあります。

年代がはっきりしていないものも多く、4世紀頃から6世紀松頃までの200年間くらいに次々と古墳が築かれていったようです。

(写真はすべてクリックすると大きな画像を表示します)
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公園内は落ち葉を燃やしていたため煙が漂っていました。
そこに日差しが・・・・。ちょっと幻想的でした。

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古墳からはたくさんの埴輪なども出土しています。
この大きな前方後円墳は牛伏4号墳で、全長が72mです。6世紀後半の築造と推定されています。

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公園の広場には大きな埴輪のモニュメントが置かれています。大きいですね。

下では親子づれが野球をしたりして遊んでいました。

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公園から出たところに無造作に置かれた二十三夜塔と庚申塔(見ざる、言わざる、聞かざると青面金剛)

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水戸・茨城・ひたちなか | コメント(4) | トラックバック(0) | 2013/12/18 20:08
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