石岡雛巡り
石岡の街中でもう何年も前から「雛巡り」をやっています。
今年もまた始まりました。2月15日(土)~3月3日(月)までです。
でも雪の影響で18日(火)からの所もあります。
もうすっかり雪も消えていますのでお越しください。
真壁の方ももうほとんど雪は消えたと思います。真壁にお越しの帰りにでも寄って下さいね。

(写真はクリックすると拡大します)
まちかど情報センターの雛飾り。平安絵巻を思い浮かべる配置です。

(写真はクリックすると拡大します)
今年は石岡で産湯を浸かったともいわれる平家第1の武将「平景清」を取り上げたと聞いています。

お雛様を見ていたら可愛いお嬢ちゃんが「甘酒いかがですか?」と声をかけてもらいました。
お手伝いですね。一所懸命折り紙をしていました。

(写真はクリックすると拡大します)
こちらは国府館の常設会場です。
吊るし雛が中心でした。また先日のNHKの放送(看板建築)のビデオをパソコンで流していました。
これはホームシアターのような設備の工夫も必要ですね。

(写真はクリックすると拡大します)

(写真はクリックすると拡大します)
またこの期間に合わせていくつかのイベントも行われます。
先日NHKで石岡の看板建築の紹介の放送がありました。
そんな機会に合わせて急遽この祭りの期間中にこの写真展が行われました。
準備不足もあり、また今泉市長の持っておられた写真をスキャナで拡大したものがほとんどですのでどうしてもぼやけてしまいます。
でも昔の石岡のとおりの様子や陣屋門などが小学校の門として使われていた時の写真、市役所が今の市民会館近くにあった時の写真など興味深いものがありました。
「石岡昭和の肖像」という写真集を持っていますが、ありし日の石岡の街を見て行って下さい。
場所は中町通りの旧近清書店(常陽銀行前)の場所をお借りしたようです。

(写真はクリックすると拡大します)

(写真はクリックすると拡大します)

(写真はクリックすると拡大します)
もう一つ酒場巡り。(ドリンクラリー??)
御幸通り商店会は駅前の通り(通称八間通り)です。
私は最近ほとんど飲まないので、興味のある方は是非参加してみて下さいね。

雛巡りは参加のお店でそれぞれ展示したり甘酒サービスなどをしていますが、初めての方はわかりにくいのでメイン会場となりそうなところを地図に載せました。
駐車場も載せていますので参考にして下さい。
なお、みんなの広場(2F)は絵手紙などの展示をしています。お立ち寄りくださいね。

(クリックして拡大して見て下さい)
← よろしければクリックお願いします。
今年もまた始まりました。2月15日(土)~3月3日(月)までです。
でも雪の影響で18日(火)からの所もあります。
もうすっかり雪も消えていますのでお越しください。
真壁の方ももうほとんど雪は消えたと思います。真壁にお越しの帰りにでも寄って下さいね。

(写真はクリックすると拡大します)
まちかど情報センターの雛飾り。平安絵巻を思い浮かべる配置です。

(写真はクリックすると拡大します)
今年は石岡で産湯を浸かったともいわれる平家第1の武将「平景清」を取り上げたと聞いています。

お雛様を見ていたら可愛いお嬢ちゃんが「甘酒いかがですか?」と声をかけてもらいました。
お手伝いですね。一所懸命折り紙をしていました。

(写真はクリックすると拡大します)
こちらは国府館の常設会場です。
吊るし雛が中心でした。また先日のNHKの放送(看板建築)のビデオをパソコンで流していました。
これはホームシアターのような設備の工夫も必要ですね。

(写真はクリックすると拡大します)

(写真はクリックすると拡大します)
またこの期間に合わせていくつかのイベントも行われます。
先日NHKで石岡の看板建築の紹介の放送がありました。
そんな機会に合わせて急遽この祭りの期間中にこの写真展が行われました。
準備不足もあり、また今泉市長の持っておられた写真をスキャナで拡大したものがほとんどですのでどうしてもぼやけてしまいます。
でも昔の石岡のとおりの様子や陣屋門などが小学校の門として使われていた時の写真、市役所が今の市民会館近くにあった時の写真など興味深いものがありました。
「石岡昭和の肖像」という写真集を持っていますが、ありし日の石岡の街を見て行って下さい。
場所は中町通りの旧近清書店(常陽銀行前)の場所をお借りしたようです。

(写真はクリックすると拡大します)

(写真はクリックすると拡大します)

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もう一つ酒場巡り。(ドリンクラリー??)
御幸通り商店会は駅前の通り(通称八間通り)です。
私は最近ほとんど飲まないので、興味のある方は是非参加してみて下さいね。

雛巡りは参加のお店でそれぞれ展示したり甘酒サービスなどをしていますが、初めての方はわかりにくいのでメイン会場となりそうなところを地図に載せました。
駐車場も載せていますので参考にして下さい。
なお、みんなの広場(2F)は絵手紙などの展示をしています。お立ち寄りくださいね。

(クリックして拡大して見て下さい)


石岡ひな巡り(2)-みんなのひろば2F
石岡で3月3日(月)まで行われているひな巡りを見てきましたので今日から何回かに分けて紹介します。
まずは今年から飾っているみんなの広場の2Fの紹介からです。

2Fに登る入り口には無人の100円野菜、バナナなどが置かれています。
今野菜が高いので近くの方が買っていかれるようです。
「トイレ」も2階の奥の突き当たりにありますのでご利用ください。

(クリックで拡大します)
2Fの廊下壁には絵手紙やパズルの絵などが飾られています。

(クリックで拡大します)

(クリックで拡大します)

(クリックで拡大します)
そのまま進み、2つの部屋がありますが2つ目の部屋にお入りください。絵手紙などが展示されています。
写真はクリックすれば拡大しますので皆さんの作品を見て行って下さい。

(クリックで拡大します)

(クリックで拡大します)


(クリックで拡大します)

(クリックで拡大します)

(クリックで拡大します)

(クリックで拡大します)
明日2月23日(日)午後1時から「布ぞうり作り」体験(300円)(Tシャツ3枚とはさみは持参)もありますので、お近くに来られましたら是非参加して下さい。
また次の日曜日(3月2日)にはまた「おはなし劇場」の公演が10時半から1時間程度あります。
こちらの参加は無料です。
是非皆さんでお越しください。

上の写真は前回のおはなし劇場の写真です。
記事は左のカテゴリから「おはなし劇場」をクリックするかこちらを見て下さい。
← よろしければクリックお願いします。
まずは今年から飾っているみんなの広場の2Fの紹介からです。

2Fに登る入り口には無人の100円野菜、バナナなどが置かれています。
今野菜が高いので近くの方が買っていかれるようです。
「トイレ」も2階の奥の突き当たりにありますのでご利用ください。

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2Fの廊下壁には絵手紙やパズルの絵などが飾られています。

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そのまま進み、2つの部屋がありますが2つ目の部屋にお入りください。絵手紙などが展示されています。
写真はクリックすれば拡大しますので皆さんの作品を見て行って下さい。

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明日2月23日(日)午後1時から「布ぞうり作り」体験(300円)(Tシャツ3枚とはさみは持参)もありますので、お近くに来られましたら是非参加して下さい。
また次の日曜日(3月2日)にはまた「おはなし劇場」の公演が10時半から1時間程度あります。
こちらの参加は無料です。
是非皆さんでお越しください。

上の写真は前回のおはなし劇場の写真です。
記事は左のカテゴリから「おはなし劇場」をクリックするかこちらを見て下さい。


石岡ひな巡り(3)-金刀比羅神社
石岡の市内では市内各協力店の参加で、ひな巡りが行われています。
市内100店舗ほどの店内などでひな人形が並べられており登録文化財の看板建築の見学などと合わせて見学することが出来ます。
先日、まちかど情報センターと国府館のひな飾りを紹介しました。
今日は、中町の国道(旧)355線に面した金刀比羅神社に飾られた「ひなあそび」です。
この神社も霞ヶ浦の水運が発達していた頃は船や漁の関係者の信仰が厚く、笠間のお稲荷さんか府中(石岡)のこんぴらさんかと言われるくらいに賑わった時期もあったと言います。
でもつい数年前も火事で社殿が焼け、最近復興したものです。
ここにはまちかど情報センターで大きな船にたくさんのお雛様を載せて「ひな遊び」と題して飾っています。
写真はクリックすると大きな写真を見ることが出来ます。





今回はこの大きな船だけを神社の前に置いていますが、夜にはビニールカバーで覆い、朝又展示します。
雨が降れば展示は取りやめです。
明日はこの神社のすぐ手前にあるまち蔵藍(丁子屋)さんに飾られたお雛様を紹介します。
← よろしければクリックお願いします。
市内100店舗ほどの店内などでひな人形が並べられており登録文化財の看板建築の見学などと合わせて見学することが出来ます。
先日、まちかど情報センターと国府館のひな飾りを紹介しました。
今日は、中町の国道(旧)355線に面した金刀比羅神社に飾られた「ひなあそび」です。
この神社も霞ヶ浦の水運が発達していた頃は船や漁の関係者の信仰が厚く、笠間のお稲荷さんか府中(石岡)のこんぴらさんかと言われるくらいに賑わった時期もあったと言います。
でもつい数年前も火事で社殿が焼け、最近復興したものです。
ここにはまちかど情報センターで大きな船にたくさんのお雛様を載せて「ひな遊び」と題して飾っています。
写真はクリックすると大きな写真を見ることが出来ます。





今回はこの大きな船だけを神社の前に置いていますが、夜にはビニールカバーで覆い、朝又展示します。
雨が降れば展示は取りやめです。
明日はこの神社のすぐ手前にあるまち蔵藍(丁子屋)さんに飾られたお雛様を紹介します。


石岡ひな巡り(4)-丁子屋
今日は石岡市の観光施設として使われている「丁子屋」(まちくら藍)に飾られたひな人形を中心に紹介します。
この施設は江戸時代の染物屋として使われていた蔵建物です。
この近くで昭和4年2月の風の強い日に火事が起こりこの付近は皆焼けてしまいました。
その中でこの蔵だけが残されたと言います。
それを市の方で観光課の方で管理しています。
2階にも上げてもらえますので店の横の方の入口から入って下さい。
コーヒーなどもありますのでレトロな畳の部屋で休んでいってください。

(クリックすると大きな写真を表示します)
ここではこの大正時代の雛人形と思われる人形が展示されています。
鼻が一部欠けているところや髪の毛がとれてしまっているところは大目に見て顔立ちなどをみましょう。

(クリックすると大きな写真を表示します)
これは顔は大きいのですが赤ん坊のお人形なのでしょうか?
とても変わっていると思います。

(クリックすると大きな写真を表示します)
吊るし雛なども飾られています。
ここからは急な階段を上って2階に上って見ましょう。

(クリックすると大きな写真を表示します)
足踏みミシン。懐かしいですね。これは知っています。

(クリックすると大きな写真を表示します)

(クリックすると大きな写真を表示します)

(クリックすると大きな写真を表示します)

(クリックすると大きな写真を表示します)
どうですか懐かしい雰囲気がありますね。
明日は明治時代頃と思われるひな人形を紹介します。
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この施設は江戸時代の染物屋として使われていた蔵建物です。
この近くで昭和4年2月の風の強い日に火事が起こりこの付近は皆焼けてしまいました。
その中でこの蔵だけが残されたと言います。
それを市の方で観光課の方で管理しています。
2階にも上げてもらえますので店の横の方の入口から入って下さい。
コーヒーなどもありますのでレトロな畳の部屋で休んでいってください。

(クリックすると大きな写真を表示します)
ここではこの大正時代の雛人形と思われる人形が展示されています。
鼻が一部欠けているところや髪の毛がとれてしまっているところは大目に見て顔立ちなどをみましょう。

(クリックすると大きな写真を表示します)
これは顔は大きいのですが赤ん坊のお人形なのでしょうか?
とても変わっていると思います。

(クリックすると大きな写真を表示します)
吊るし雛なども飾られています。
ここからは急な階段を上って2階に上って見ましょう。

(クリックすると大きな写真を表示します)
足踏みミシン。懐かしいですね。これは知っています。

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どうですか懐かしい雰囲気がありますね。
明日は明治時代頃と思われるひな人形を紹介します。


石岡ひな巡り(5)-マスヤ本店(毛糸)
数年前に石岡市東成井のお宅の蔵から新聞紙に包まれたお雛様が見つかった。
時代的には明治時代に作られたものではないかという。
そしてひな祭りに皆さんに見てほしいと市に寄贈された。

(写真はクリックすると拡大します)
一昨年は「国府館」、去年はお店を止めてしまわれた「あさ川」菓子店さん、そして今年は駅前通りの突き当たりにある「マスヤ毛糸店」さんの店舗をお借りして、まちかど情報センターの方などが中心となって飾り付けをされた。

(写真はクリックすると拡大します)
皆なかなかかわいらしい顔をしている。

(写真はクリックすると拡大します)
髪の毛はどうやや少し取れてしまっているようでつい我が頭と比べてしまう。

(写真はクリックすると拡大します)
この少女の着物は結城紬のような感触なのだが良く見ると端しの方は紙である。
すべて紙でできているのかどうかはわからないが十二単いそうも紙かもしれない。

(写真はクリックすると拡大します)

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時代的には明治時代に作られたものではないかという。
そしてひな祭りに皆さんに見てほしいと市に寄贈された。

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一昨年は「国府館」、去年はお店を止めてしまわれた「あさ川」菓子店さん、そして今年は駅前通りの突き当たりにある「マスヤ毛糸店」さんの店舗をお借りして、まちかど情報センターの方などが中心となって飾り付けをされた。

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皆なかなかかわいらしい顔をしている。

(写真はクリックすると拡大します)
髪の毛はどうやや少し取れてしまっているようでつい我が頭と比べてしまう。

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この少女の着物は結城紬のような感触なのだが良く見ると端しの方は紙である。
すべて紙でできているのかどうかはわからないが十二単いそうも紙かもしれない。

(写真はクリックすると拡大します)

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石岡ひな巡り(6)-こまつ金物店
ひな巡りの最後に今年から展示している「こまつりびんぐ」(金物店)さんのお雛様を紹介します。
倉庫?から最近見つかったものらしく、箱などはなかったそうです。
この展示のために赤い縁つきの緋毛氈などを買われたとのこと。

(写真はクリックで拡大します)
上の段には「明治20年頃の制作の江戸ものと思われる」中段には「江戸末期と思われる」と書かれています。

(写真はクリックで拡大します)
江戸時代に作られたものというのは確証がありませんが、見たところではもう少し年代が後ではないかと思いました。
この辺りは材質などを基に鑑定も可能なのではないかと思います。

(写真はクリックで拡大します)

(写真はクリックで拡大します)

(写真はクリックで拡大します)
これが明治20年頃のものではないかと表示されていました。
倉庫?から最近見つかったものらしく、箱などはなかったそうです。
この展示のために赤い縁つきの緋毛氈などを買われたとのこと。

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上の段には「明治20年頃の制作の江戸ものと思われる」中段には「江戸末期と思われる」と書かれています。

(写真はクリックで拡大します)
江戸時代に作られたものというのは確証がありませんが、見たところではもう少し年代が後ではないかと思いました。
この辺りは材質などを基に鑑定も可能なのではないかと思います。

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これが明治20年頃のものではないかと表示されていました。
石岡のひな巡りが始まりました。
今日から石岡もひな巡りが始まりました。
スケジュール等の詳細は市のホームページでご確認ください。 → こちら
今日は私の関係している「みんなの広場」の2F のひな飾りを紹介します。
(みんなの広場は石岡駅から御幸通りを真っ直ぐ進み突き当りを右に曲ったすぐです)


関係のみなさんが一生懸命飾ってくださいました。
(スタンプラリーなどの会場はこの1Fです。お間違えのないように・・・。
1Fでは鉄道模型やジオラマなども展示しているようです)

このお雛様も素敵な顔をされています。
昭和30~40年代?だったでしょうか・・・・

(分福茶釜)
この木造彫刻は素晴らしいですね。
NHKでも教室を開いて紹介されたようです。

(桃太郎)

(獅子舞い)

(石童丸 :高野山)





この中に我が家の人形も1体入っています。
うちの娘の雛人形7段飾りはギター文化館に昨年お渡しして、今年も綺麗に飾っていただいています。

kの2Fは商工会などには正式加盟していませんがこの近くに来られましたら是非お立ち寄りください。
滝平二郎さんのたくさんの切り絵や熊岡美彦さんの絵なども展示させていただきます。
ご興味がありましたら係りの人にお声をかけてください。
今日はこの香丸通りに面した駐車場でイベントが行なわれ、屋台に芸能(囃子など)が披露されました。
水戸のご当地ゆるきゃら「ねばーる君」も来た??
明日もう少し別な場所も載せます。
金毘羅様の飾り付けは今日は風が強くてやめになりました。
(来週火曜日に飾るそうです??)
スケジュール等の詳細は市のホームページでご確認ください。 → こちら
今日は私の関係している「みんなの広場」の2F のひな飾りを紹介します。
(みんなの広場は石岡駅から御幸通りを真っ直ぐ進み突き当りを右に曲ったすぐです)


関係のみなさんが一生懸命飾ってくださいました。
(スタンプラリーなどの会場はこの1Fです。お間違えのないように・・・。
1Fでは鉄道模型やジオラマなども展示しているようです)

このお雛様も素敵な顔をされています。
昭和30~40年代?だったでしょうか・・・・

(分福茶釜)
この木造彫刻は素晴らしいですね。
NHKでも教室を開いて紹介されたようです。

(桃太郎)

(獅子舞い)

(石童丸 :高野山)





この中に我が家の人形も1体入っています。
うちの娘の雛人形7段飾りはギター文化館に昨年お渡しして、今年も綺麗に飾っていただいています。

kの2Fは商工会などには正式加盟していませんがこの近くに来られましたら是非お立ち寄りください。
滝平二郎さんのたくさんの切り絵や熊岡美彦さんの絵なども展示させていただきます。
ご興味がありましたら係りの人にお声をかけてください。
今日はこの香丸通りに面した駐車場でイベントが行なわれ、屋台に芸能(囃子など)が披露されました。
水戸のご当地ゆるきゃら「ねばーる君」も来た??
明日もう少し別な場所も載せます。
金毘羅様の飾り付けは今日は風が強くてやめになりました。
(来週火曜日に飾るそうです??)
いしおか雛巡り(丁子屋)
昨日からはじまっている今年9回目になるという「いしおか雛巡り」。
「おかえりなさいいしおか」の薄いピンクののぼり旗に恋瀬姫のキャラクタが強い風にたなびいている。
でも今日もよい天気で昼間はポカポカ陽気。
風は冷たいので縁側ででもほっこりして雛巡りも良いだろう。
テレビでは檜枝岐では4m以上の積雪だとか・・・
尾瀬に行った時に立ち寄ったり、会津駒ヶ岳に登った時に泊まったこともあった。
しかし夏しか訪れたことはない。今はどんななのだろうか。山深いところなので大変だろう。
昨夜e-Taxで確定申告を済ませた。2時間以上かかってしまった。
今日は朝早く東京近くまで車で行って昼前には戻ってきた。
少し疲れて、家ではのんびりしてどこも行かなかった。

今日は江戸時代の染物屋さんである丁子屋(まち蔵藍)のひな飾りを紹介します。(写真は14日撮影)







昭和ロマンの雛人形がテーマのようです。
まち蔵藍のホームページは → こちら
ここに「こちらホワイトロック」のたすけさんのU-Tube動画がリンクされています。
「おかえりなさいいしおか」の薄いピンクののぼり旗に恋瀬姫のキャラクタが強い風にたなびいている。
でも今日もよい天気で昼間はポカポカ陽気。
風は冷たいので縁側ででもほっこりして雛巡りも良いだろう。
テレビでは檜枝岐では4m以上の積雪だとか・・・
尾瀬に行った時に立ち寄ったり、会津駒ヶ岳に登った時に泊まったこともあった。
しかし夏しか訪れたことはない。今はどんななのだろうか。山深いところなので大変だろう。
昨夜e-Taxで確定申告を済ませた。2時間以上かかってしまった。
今日は朝早く東京近くまで車で行って昼前には戻ってきた。
少し疲れて、家ではのんびりしてどこも行かなかった。

今日は江戸時代の染物屋さんである丁子屋(まち蔵藍)のひな飾りを紹介します。(写真は14日撮影)







昭和ロマンの雛人形がテーマのようです。
まち蔵藍のホームページは → こちら
ここに「こちらホワイトロック」のたすけさんのU-Tube動画がリンクされています。
いしおか雛巡り(まちかど情報センター)


まちかど情報センターさんでの今年のテーマは「言の葉の旅」だそうです。
小野小町や百人一首などをモチーフにしているようです。



ただテーマが漠然としていて・・・・。
ではその他のところも見てみます。

こまつリビングさんの「古今雛」(江戸時代?明治?)
御主人の説明も今年は特に熱が入っていました。

明治時代のお雛様(マスヤさん)
今年もここに飾っていただいたようです。
ここは駅から突き当りのカギヤさんの隣りです。
是非数年前に蔵から見つかったという古いお雛様を見てください。
まちかど情報センターではいしおかサンドを買ってきました。
(記事は → こちら)
いしおか雛巡り(3)
常陸国総社宮でも雛人形を飾っています。
今朝は軍扇と大正時代の雛段飾りなどを紹介しましたが、こちらは建物の中に入らないとみられませんが外から見える舞台にも大きな雛飾りがあります。

舞台がいっぱいになるほどの段飾りが6セット程飾られています。

全体が大きな舞台なのでお雛様も小さく見えます。
土曜日の午後見に行きましたが、あまり来られているお客さんは少なく、昨日紹介した内部の雛様も私の独占状態でした。

こちらは中町の通り沿いにある金刀比羅神社に飾られたお雛様です。
毎年「まちかど情報センター」の方たちが飾られていますが、雨や風が強いと全くの屋外ですので飾ることができないようです。
先日は見られませんでしが、土曜日は前を通って気がついたので見てきました。

「二日路はつくばに沿ふて日ぞ長き」 正岡子規が水戸紀行の中で書いている短歌です。
昨年この石碑が建てられました。

そしてこちらは石岡の洋菓子店「羽鳥屋」さんのお菓子です。
左が「尼寺のときめき」、右は「クルミパイまんじゅう」です。


「尼寺のときめき」なんて、ちょっと艶めかしいネーミングですが、酒粕の入ったお菓子で美味しいですよ。
石岡のお菓子土産には高野菓子店さんの「釣鐘最中」とこの「尼寺のときめき」などは如何でしょうか?
今朝は軍扇と大正時代の雛段飾りなどを紹介しましたが、こちらは建物の中に入らないとみられませんが外から見える舞台にも大きな雛飾りがあります。

舞台がいっぱいになるほどの段飾りが6セット程飾られています。

全体が大きな舞台なのでお雛様も小さく見えます。
土曜日の午後見に行きましたが、あまり来られているお客さんは少なく、昨日紹介した内部の雛様も私の独占状態でした。

こちらは中町の通り沿いにある金刀比羅神社に飾られたお雛様です。
毎年「まちかど情報センター」の方たちが飾られていますが、雨や風が強いと全くの屋外ですので飾ることができないようです。
先日は見られませんでしが、土曜日は前を通って気がついたので見てきました。

「二日路はつくばに沿ふて日ぞ長き」 正岡子規が水戸紀行の中で書いている短歌です。
昨年この石碑が建てられました。

そしてこちらは石岡の洋菓子店「羽鳥屋」さんのお菓子です。
左が「尼寺のときめき」、右は「クルミパイまんじゅう」です。


「尼寺のときめき」なんて、ちょっと艶めかしいネーミングですが、酒粕の入ったお菓子で美味しいですよ。
石岡のお菓子土産には高野菓子店さんの「釣鐘最中」とこの「尼寺のときめき」などは如何でしょうか?