FC2ブログ

弘法大師堂(国分寺)

 昨日載せた常陸国分寺の境内に新四国八十八か所霊場として「弘法大師堂」が置かれています。
中には弘法大師像が祀られています。
常陸国国分寺の遺跡が多く残されていますのでそちらの紹介はありますが、この大師堂はあまり紹介が無いので載せたいと思います。

taisido01.jpg

境内の薬師堂の手前の東側(薬師堂に向かって右側)にお堂が立っています。

taisido03.jpg

朝8時過ぎでしたのでお堂の上に日が差してきて、雪景色にキラキラ光っていました。

taisido02.jpg

大師堂の横に芭蕉の句碑が置かれていました。(Gengorouさんに教えていただいて初めて、内容が読めました)

  「いざゆかん 雪見にころぶ ところまで」

これは、今回のような景色にピッタリなので、紹介させていただきました。
「笈の小文」に書かれているそうです。

名古屋の門人夕道亭で行なわれた雪見の宴で詠んだものだそうですが、昔は風流ですね。

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 茨城県情報へ  ← よろしければクリックお願いします。

石岡市内 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/01/25 06:04

国分寺の地蔵様

 常陸国分寺の雪景色を紹介していますが、今回はその3回目になります。

zazen01.jpg

雪の中で座禅を組む地蔵さんです。

寺回りもあちこちしていますが、座禅を組んだ地蔵さんも珍しいのではないでしょうか。

いつも赤い頭巾をかぶっていますが、雪が降ったのでとても表情が可愛らしく感じました。

薬師堂と千手院山門との丁度真ん中くらいにちょこんと石の台座の上に座っています。

ここ国分寺は常陸国国分寺があった遺跡が眠っています。
国の特別史跡に指定されています。

特別史跡はここと近くの国分尼寺跡がともに指定されています。

私も近いのでこれからもちょくちょく紹介したいと思います。

(追記:この坐像は弘法大師様だそうです。廃仏毀釈で境内の仏像はことごとく頸をおられ、それを修復した継ぎ目を隠すために 赤い頭巾をかぶせているようです。)

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 茨城県情報へ  ← よろしければクリックお願いします。

石岡市内 | コメント(6) | トラックバック(0) | 2012/01/25 19:35
 | HOME |