FC2ブログ

「あした会えるさ」忠犬タロー物語

 茨城新聞社から石岡駅で17年間わかれた飼い主を待ち続けた犬のタローの本が出版されました。

これは昭和39年~昭和56年まで毎日石岡駅に朝晩の2回通い続けた犬のお話です。

NHKでも放映され、志村けんの「天才!志村動物園」で2年前にとりあげられ反響を呼び、それがきっかけで飼い主が見つかった感動のお話です。

IMG_1278.jpg

でも、この物語を読むとその頃の町の様子が浮かんでくるのです。

みんな温かな心をもって暮らしていた様子です。

こんな町に住みたいときっと思う人が大勢いるのではないかと思います。

昭和39年(1964年)は東京オリンピックの年で、三丁目の夕日の時代です。

この石岡も駅前は発達していき、人々がたくさん歩いていました。今の10倍もいたそうです。

私はまだその頃東京の武蔵野の面影が残る多摩地区に住んでいましたので、この町の想い出はありません。

この町でその頃すごしていた方はきっとこの本で昔の思い出がよみがえるのではないかと思います。

一度読んでみてください。

この本の作者は、このブログのリンク先でもある「今泉文彦の星くず日記」の方です。
そちらには、この本の取材の話が載っていますので、興味がある方はそちらも見てください。

この忠犬タローの飼い主だった当時の幼稚園生が通う「善隣幼稚園」の園長さんでもあります。

坂本九さんの長女「大島花子」さんが作詞作曲した「ここで君を待ってるよ」を幼稚園児と歌う歌がYou-Tubeにアップされています。



にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 茨城県情報へ  ← よろしければクリックお願いします。

街中の様子 | コメント(12) | トラックバック(0) | 2012/01/30 19:51
 | HOME |