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薬師堂(つくば-飯名)

 今度の日曜日は残念ながら名月は拝めそうにありませんね。
大型の台風の接近でだいぶ心配される状況です。

今日は休みを取ってのんびりしていましたが、一日家にいても暇ですね。

 さて、つくば市北条地区を10回にわたり見てきましたが、今日は7月に紹介した筑波山の麓にある飯名神社の入口にあった「薬師堂」を紹介しておきたいと思います。

飯名神社は稲敷郡の稲敷の名前のもとになったのではないかと前回紹介しています。

 この飯名神社の麓も大きな家も多く、かなり古くから人が行き来したようです。
神社の参拝や筑波山へ登る人々の宿屋などもあったそうです。

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筑波山の裾を巻くように続いている道の片隅に、いかにも古そうなお堂が置かれており、目にとまりました。

「薬師堂」と書かれています。

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 調べると、室町時代の14世紀末頃に建てられたもので、薬師堂の中には薬師三尊と十二神将像が置かれているのだそうです。

また、このお堂は今も個人の方の所有だそうです。

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行った時には特に書かれたものがなく、お堂の中も見ていません。

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ここを訪れたのは2ヶ月以上前ですので、稲も青々していますね。
向こうに見えるのは多分「多気城山」の辺りではないかと思います。
北条地区で見たときはもっと高い山のように見えましたが、裏側から離れて見ると小高い程度の山ですね。

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さて、反対側(北側)は筑波山がそびえています。
でもこちらの家も大きくて立派ですね。
江戸時代には宿坊だったのかもしれません。


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筑波・土浦・牛久地区 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2012/09/28 19:02
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