野菜直売所オープン
八郷地区朝日トンネル近くの街道(フルーツライン)沿いに本日野菜直売所がオープンします。
直売所の名前は「ベジグリーン朝日」で、オーナーは家内の知り合いの方(行方市)だそうです。
お近くを通られたら立寄って見て下さい。グリーンの大きなテントが目印です。
辻のイチゴ団地を少しフラワーパーク方面に行ったあたりです。
朝日里山学校も近くです。
この周辺はトンネルの開通により里山の新たな魅力がこれから出てくると思います。
菖蒲沢薬師や小町伝説の北向き観音堂もあります。




直売所の名前は「ベジグリーン朝日」で、オーナーは家内の知り合いの方(行方市)だそうです。
お近くを通られたら立寄って見て下さい。グリーンの大きなテントが目印です。
辻のイチゴ団地を少しフラワーパーク方面に行ったあたりです。
朝日里山学校も近くです。
この周辺はトンネルの開通により里山の新たな魅力がこれから出てくると思います。
菖蒲沢薬師や小町伝説の北向き観音堂もあります。




狢内と長楽寺(3)
部落の正面から少し入ったところに見えてきました。崩れかけ苔むした長楽寺にの入口階段です。

(クリックで写真は拡大します)
階段の上に見えるのは仁王門です。

(クリックで写真は拡大します)
階段の入口にも石塔などが置かれています。みな苔むして・・・。

(クリックで写真は拡大します)
手水鉢?

(クリックで写真は拡大します)
脇に道もつけられていますが、この危ないような階段を上ります。

(クリックで写真は拡大します)
階段を上ると少し危うくなった仁王門があり、奥に本殿が見えます。

(クリックで写真は拡大します)
仁王門の金剛力士像(阿吽)。
何時頃の作かはわかりません。
写真が暗くなってしまいました。

(クリックで写真は拡大します)
明日は本殿を中心に写真を載せます。
← よろしければクリックお願いします。

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階段の上に見えるのは仁王門です。

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階段の入口にも石塔などが置かれています。みな苔むして・・・。

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手水鉢?

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脇に道もつけられていますが、この危ないような階段を上ります。

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階段を上ると少し危うくなった仁王門があり、奥に本殿が見えます。

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仁王門の金剛力士像(阿吽)。
何時頃の作かはわかりません。
写真が暗くなってしまいました。

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明日は本殿を中心に写真を載せます。


狢内と長楽寺(4)
石岡市龍明(旧狢内)にある長楽寺は不思議な寺だ。
今は映画やテレビの時代劇などのロケ地として使われる場合が多いと言う。
案内板などが何もない。住職もいない。電気も引かれていない。
電線が無いのが撮影にはもってこいなのだと。

(写真はクリックで拡大します)
写真はレンズの汚れでぼやけている部分があり鑑賞には堪えないのですが、良い写真が欲しいならご自身で訪れて下さい。

(写真はクリックで拡大します)
この日(2/16)は屋根の雪が融けてボタボタとたれておりました。

(写真はクリックで拡大します)
前には中を覗けなかったような気がしますが、今は窓の所が壊れているのか中が見えました。

(写真はクリックで拡大します)
何気なく置かれた境内の宝篋印塔(ほうきょういんとう)?と。

(写真はクリックで拡大します)

(写真はクリックで拡大します)
この長楽寺に住んでいた若い住職(男)と老いた母親。
対馬の祇園祭が一度でいいから見たいという母の願いで、一念発起し、愛宕山(岩間山)の天狗のところに修行に出かけました。
血のにじむような修行の結果、人間としては初めて天狗になった長楽寺の住職。
十三匹の天狗の最後の仲間入りです。
愛宕山の飯綱神社の裏手にある十三天狗の祠の一つのはずだが、天狗の統領にまでなった。どの祠なのか?
詳しくま前に書いていますのでご覧ください。 こちら
飯綱神社に伝わる奇祭「悪態まつり」はこちら。
← よろしければクリックお願いします。
今は映画やテレビの時代劇などのロケ地として使われる場合が多いと言う。
案内板などが何もない。住職もいない。電気も引かれていない。
電線が無いのが撮影にはもってこいなのだと。

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写真はレンズの汚れでぼやけている部分があり鑑賞には堪えないのですが、良い写真が欲しいならご自身で訪れて下さい。

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この日(2/16)は屋根の雪が融けてボタボタとたれておりました。

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前には中を覗けなかったような気がしますが、今は窓の所が壊れているのか中が見えました。

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何気なく置かれた境内の宝篋印塔(ほうきょういんとう)?と。

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この長楽寺に住んでいた若い住職(男)と老いた母親。
対馬の祇園祭が一度でいいから見たいという母の願いで、一念発起し、愛宕山(岩間山)の天狗のところに修行に出かけました。
血のにじむような修行の結果、人間としては初めて天狗になった長楽寺の住職。
十三匹の天狗の最後の仲間入りです。
愛宕山の飯綱神社の裏手にある十三天狗の祠の一つのはずだが、天狗の統領にまでなった。どの祠なのか?
詳しくま前に書いていますのでご覧ください。 こちら
飯綱神社に伝わる奇祭「悪態まつり」はこちら。


おはなし劇場(3月2日)

詳細は → こちら
昨日(3/2)に行われたおはなし劇場の様子です。

人の集まりが悪く15分程遅れての開始となりました。
その間にフルートの演奏。曲目はダークダックスの「花のメルヘン」。懐かしい曲です。
(U-tubeで聞きたい方は → こちら)

まず最初に2日前(2月28日)に104歳で亡くなられた作詞家「まど・みちお」さんを偲んで「ぞうさん」を指人形を使って歌ってくれました。

落語の出し物から「粗忽長屋(そこつながや)」
浅草で行き倒れの死人を友達の熊だいうあわてものの八。そしてその友達(熊)を連れてくる。

あまりの思い込みに自分も死んだような気になる熊。
そしてその死体を運ぶ時に自分がどちらかがわからなくなる。
普通は一人でやる落語をご夫婦二人で息のあった落語もまた違った趣があります。

新美南吉さんの「てぶくろを買いに」
これも絵本の定番でしょうか。若くして亡くなった新美南吉さんのお話は私も大好きです。


今回はお話の中に歌も入りました。これって絵本ミュ-ジカルです。
昔の小学校にやってきた「森は生きている」などを思い浮かべました。

さて、もう一つ絵本から「かぜのでんわ」。
これは2月に発売されたばかりのえほんです。
岩手県大槌町の高台に実際に設置されたケーブルがつながっていない電話。(ニュース記事はこちら)
いもとようこさんがこの話を絵本にしたものです。


最後にもう1曲。「やぎさんゆうびん」
本当に「まど・みちお」さんは素晴らしい詩をたくさん書いていますね。
「ふしぎなポケット」「1年生になったら」・・・
日本人でただ一人「国際アンデルセン賞」を受賞しています。歌はいつまでも残りますね。
ぐるーぷ観覧車のみなさん楽しい公演ありがとうございました。
35周年。すごいですね。
午後から柿岡の公民館での公演だそうです。


狢内と長楽寺(5)
長楽寺の境内を一回り。

(写真はクリックすると拡大します)
六十六部廻国の奉納石碑?

(写真はクリックすると拡大します)
西国秩父坂東と書かれています。
西国33、秩父34、坂東33を巡った記念でしょうか。
これだけの霊場を巡るのは四国の霊場めぐりとと合わせて江戸時代には広く行われていたのですね。
こんな場所にも皆あるんです。

(写真はクリックすると拡大します)


(写真はクリックすると拡大します)

(写真はクリックすると拡大します)
あまりよく撮れていない写真ばかりのせてしまいました。
この寺をこのブログのプロフィールの写真に使っています。
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六十六部廻国の奉納石碑?

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西国秩父坂東と書かれています。
西国33、秩父34、坂東33を巡った記念でしょうか。
これだけの霊場を巡るのは四国の霊場めぐりとと合わせて江戸時代には広く行われていたのですね。
こんな場所にも皆あるんです。

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あまりよく撮れていない写真ばかりのせてしまいました。
この寺をこのブログのプロフィールの写真に使っています。


成田へ
昨日は息子がアメリカシアトルに出かけると言うので成田空港に送って行きました。
石岡を出る時に筑波山を見たら山の中腹から上は真っ白になっていました。
この辺りでは雪はちらつきもしなかったので筑波山も標高は低いのですがやはり山ですね。
加波山も大分白くなっていました。
息子は名古屋に住んでいるのですが、これから1年半アメリカ暮らしになるようです。
長女はイギリスロンドン、次女はオーストリアウィーン、そしてとうとう息子も海外へ行くことになってしまいました。
来年春までは子供達は日本に誰もいないことになってしまいました。
すこし寂しいですね。

成田には11時過ぎに到着。第1ターミナル北ウィングに行くとすごい人の列。
団体さんなのでしょうかたくさん並んでいました。こんなに多いのは今まで無かった。
でも1時間くらいしたらスーと波が引くように人の列は少なくなりました。

チェックインを終えて昼飯でも食べようと言うことでレストラン街に。
しかしあまりお腹がすいていないので軽いものを・・・というと、それならお茶づけ専門店があるよというので探して行ってみました。

もう春の魚ですか。「さわら」です。おいしそうですね。

だし茶づけ「えん」という店です。
店内は15人ほどで満席です。
でもお茶づけですからお客の回転はいいのでしょう。

しばらく待って案内してもらいわたしはマグロの漬け茶づけにしました。

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石岡を出る時に筑波山を見たら山の中腹から上は真っ白になっていました。
この辺りでは雪はちらつきもしなかったので筑波山も標高は低いのですがやはり山ですね。
加波山も大分白くなっていました。
息子は名古屋に住んでいるのですが、これから1年半アメリカ暮らしになるようです。
長女はイギリスロンドン、次女はオーストリアウィーン、そしてとうとう息子も海外へ行くことになってしまいました。
来年春までは子供達は日本に誰もいないことになってしまいました。
すこし寂しいですね。

成田には11時過ぎに到着。第1ターミナル北ウィングに行くとすごい人の列。
団体さんなのでしょうかたくさん並んでいました。こんなに多いのは今まで無かった。
でも1時間くらいしたらスーと波が引くように人の列は少なくなりました。

チェックインを終えて昼飯でも食べようと言うことでレストラン街に。
しかしあまりお腹がすいていないので軽いものを・・・というと、それならお茶づけ専門店があるよというので探して行ってみました。

もう春の魚ですか。「さわら」です。おいしそうですね。

だし茶づけ「えん」という店です。
店内は15人ほどで満席です。
でもお茶づけですからお客の回転はいいのでしょう。

しばらく待って案内してもらいわたしはマグロの漬け茶づけにしました。



ウクライナが心配です。
とうとう風邪を引いたようです。
朝からのどが痛く鼻水も出てきていて市販の風邪薬を飲んで少し良くなり仕事に行ってきました。
まあ熱は今もそれほどないので心配はなさそうですが、疲れたのかもしれません。
今日は暖かくして早く寝ます。
話は変わりますが、ウクライナ問題は心配です。
ウクライナには仕事で2度行きました。
モスクワで飛行機を乗り継いで行きました。
行ったのはドニエプル川に沿った街。ドニプロゼルジンスクとチェルカシーにキエフです。
キエフははとてもきれいな街で、驚くほど美人も多い国だという印象です。
2度目に行った時にウクライナからモスクワに行って、空港内でトランジェットで何時間も待たされましたが、その時にクリミヤ半島の黒海沿岸に遊びに行って帰る日本の方と話をしたことがあります。
その方は毎年のようにヤルタ近郊のマリンリゾートに遊びに行っているといっていました。
とても素晴らしいところだとのこと。
ロシアはクリミヤを手放さないでしょう。静かにここの自治国をロシアの傘下に入れてしまうと思われます。
ウクライナはヨーロッパ寄りに行きたいが、ドイツなどの天然ガス供給はロシアからであり、このバルブを閉めたりされては大変なのです。
もう7~8年前に訪れたのですが、学校教育からロシア語が消えており、ウクライナ語は似ていても通じないこともあるとロシア向けの商社の同行者が話しておりました。
ロシア語もウクライナ語もわからないので、書かれている字は同じように見えましたが・・・
ひまわり畑も本当に何処までも続いているのです。
この地や世界の平和が崩されませんように願っています。
もう昔の写真なのですが、のどかな良いところです。
若い人はヨーロッパに入りたいのでしょうね。
でも昔からのロシア寄りの人もたくさんいるようです。
街の中を歩く若い女性などもヨーロッパなどの自由国圏に行くのが憧れなのでしょう。

キエフは高台で緑の楽園です。

キエフの公園ではこうして(チェスなどをして)年配者が時間を過ごしていました。(7月です)

宿泊したホテルの窓から。









朝からのどが痛く鼻水も出てきていて市販の風邪薬を飲んで少し良くなり仕事に行ってきました。
まあ熱は今もそれほどないので心配はなさそうですが、疲れたのかもしれません。
今日は暖かくして早く寝ます。
話は変わりますが、ウクライナ問題は心配です。
ウクライナには仕事で2度行きました。
モスクワで飛行機を乗り継いで行きました。
行ったのはドニエプル川に沿った街。ドニプロゼルジンスクとチェルカシーにキエフです。
キエフははとてもきれいな街で、驚くほど美人も多い国だという印象です。
2度目に行った時にウクライナからモスクワに行って、空港内でトランジェットで何時間も待たされましたが、その時にクリミヤ半島の黒海沿岸に遊びに行って帰る日本の方と話をしたことがあります。
その方は毎年のようにヤルタ近郊のマリンリゾートに遊びに行っているといっていました。
とても素晴らしいところだとのこと。
ロシアはクリミヤを手放さないでしょう。静かにここの自治国をロシアの傘下に入れてしまうと思われます。
ウクライナはヨーロッパ寄りに行きたいが、ドイツなどの天然ガス供給はロシアからであり、このバルブを閉めたりされては大変なのです。
もう7~8年前に訪れたのですが、学校教育からロシア語が消えており、ウクライナ語は似ていても通じないこともあるとロシア向けの商社の同行者が話しておりました。
ロシア語もウクライナ語もわからないので、書かれている字は同じように見えましたが・・・
ひまわり畑も本当に何処までも続いているのです。
この地や世界の平和が崩されませんように願っています。
もう昔の写真なのですが、のどかな良いところです。
若い人はヨーロッパに入りたいのでしょうね。
でも昔からのロシア寄りの人もたくさんいるようです。
街の中を歩く若い女性などもヨーロッパなどの自由国圏に行くのが憧れなのでしょう。

キエフは高台で緑の楽園です。

キエフの公園ではこうして(チェスなどをして)年配者が時間を過ごしていました。(7月です)

宿泊したホテルの窓から。









石岡駅橋上化工事始まる
石岡駅舎が橋上化されることになり、その一次工事が始まりました。
現在東西を結ぶ橋の所を工事しています。
駅を利用するのにはほとんど変更はありません。
しかし、この工事のため改札横にあったパン屋さんが営業できなくなりました。
美味しいパン屋さんで人気もあったので残念です。

現在は改札を橋上にするための階段や通路などの工事をしています。
今後駅舎や駅前などの整備が行われると思います。

この時計塔は時刻を知らせる時にからくり人形になっていて、お祭りのキツネやひょっとこなどが踊るんです。
駅が近代的になり町が発展するのはうれしいのですが、この工事の費用のほとんどは市の負担のようです。
現在市役所も震災後仮庁舎などでやっているところもあり、八郷の立派な庁舎とどのように住み分けしていくかを考えていくことになるでしょう。

まあ市役所など立派である必要はないんですよね。

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現在東西を結ぶ橋の所を工事しています。
駅を利用するのにはほとんど変更はありません。
しかし、この工事のため改札横にあったパン屋さんが営業できなくなりました。
美味しいパン屋さんで人気もあったので残念です。

現在は改札を橋上にするための階段や通路などの工事をしています。
今後駅舎や駅前などの整備が行われると思います。

この時計塔は時刻を知らせる時にからくり人形になっていて、お祭りのキツネやひょっとこなどが踊るんです。
駅が近代的になり町が発展するのはうれしいのですが、この工事の費用のほとんどは市の負担のようです。
現在市役所も震災後仮庁舎などでやっているところもあり、八郷の立派な庁舎とどのように住み分けしていくかを考えていくことになるでしょう。

まあ市役所など立派である必要はないんですよね。



銚子丼
昨日は熱が少しあったので家で1日ゴロゴロしていました。
今日は仕事でしたが、まだ調子はいまいちです。
今日も早く寝ることにします。
今日のYAHOOのニュース記事にips細胞でパーキンソン病の治療が近いうちに可能になりそうだと載っていた。
(こちら)
本当に画期的な事だ。このように使われる見通しが出てくるとこの山中教授の研究成果は素晴らしいものだと改めて思う。
私も「全国パーキンソン病友の会茨城県支部」のお手伝いをさせてもらっている。
前会長の石岡市のSさんの御縁であったが、残念なことにお亡くなりになられた。
もう少し早く治療法が確立していたらばと思わずにはいられない。
ここのホームページの作成などを手掛けているので良かったら見て下さい。(こちら)(音楽が鳴りますのでご注意ください)
さて、今日は先日行った銚子で食べた丼「銚子丼」の紹介です。

銚子港に近い「鈴女」(すすめ)というお店です。
どうも名前が場末のスナックのような名前で少し敬遠していたのですが、美味しいと言うので入って見ました。

メニューは地元の魚料理です。皆美味しいそうです。

でもお目当ては「銚子丼」(1000円)
上に乗っているのは「あじのなめろう」と「マグロぶつ」です。
ご飯は酢飯です。
その他刺身が山盛りの海鮮丼は1500円です。

なめろうは千葉県房総の名物料理だとのことでやはりここに来たら一度は食べたいですね。

店の中は意外に広くて御座敷もあります。
昼前には行った時にはお客さんはまだ少なかったのですが、昼時になるとサラリーマン風の方がたくさんやって来ていました。
地元で人気があるのでしょう。

サラダ(ほとんどキャベツ)とコーヒーがお代わり自由です。
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今日は仕事でしたが、まだ調子はいまいちです。
今日も早く寝ることにします。
今日のYAHOOのニュース記事にips細胞でパーキンソン病の治療が近いうちに可能になりそうだと載っていた。
(こちら)
本当に画期的な事だ。このように使われる見通しが出てくるとこの山中教授の研究成果は素晴らしいものだと改めて思う。
私も「全国パーキンソン病友の会茨城県支部」のお手伝いをさせてもらっている。
前会長の石岡市のSさんの御縁であったが、残念なことにお亡くなりになられた。
もう少し早く治療法が確立していたらばと思わずにはいられない。
ここのホームページの作成などを手掛けているので良かったら見て下さい。(こちら)(音楽が鳴りますのでご注意ください)
さて、今日は先日行った銚子で食べた丼「銚子丼」の紹介です。

銚子港に近い「鈴女」(すすめ)というお店です。
どうも名前が場末のスナックのような名前で少し敬遠していたのですが、美味しいと言うので入って見ました。

メニューは地元の魚料理です。皆美味しいそうです。

でもお目当ては「銚子丼」(1000円)
上に乗っているのは「あじのなめろう」と「マグロぶつ」です。
ご飯は酢飯です。
その他刺身が山盛りの海鮮丼は1500円です。

なめろうは千葉県房総の名物料理だとのことでやはりここに来たら一度は食べたいですね。

店の中は意外に広くて御座敷もあります。
昼前には行った時にはお客さんはまだ少なかったのですが、昼時になるとサラリーマン風の方がたくさんやって来ていました。
地元で人気があるのでしょう。

サラダ(ほとんどキャベツ)とコーヒーがお代わり自由です。


銚子港とカッパハウス
昨日紹介した「鈴女(すずめ)」というお店は「本通公園北」という信号のすぐ近くです。
この信号の場所は銚子港の入口にあります。
この場所から港を少しのぞいてきました。

漁は朝早く終わっているものが多いのでしょうが、昼時も少し動きがありました。
その漁に使った網をクレーンで持ち上げ多くの漁師が作業をしています。
するとそこを目指してたくさんのカモメが集まってきました。

(クリックで拡大します)
海は潮の香りがして懐かしい気がします。
私も小さな時に横浜にいましたが、やはり海まですぐでした。隣も漁師さんで海苔などを採っていましたが、もう昭和30年台には海が埋め立てられて、漁師は廃業したようです。
そしてそこに大きな工場や石油タンクなどが並ぶ工業地帯になってしまいました。

(クリックで拡大します)
こういう舟などを見ると懐かしい気になります。


(クリックで拡大します)
そしてこのすぐ近くに「大内カッパハウス」というカッパミュージアムという施設があるのですが、私が訪れた時に開いていたのは見たことがありません。
いつも「しばらくの間休館します」などと書かれた紙が貼ってあります。

カッパの彫刻があって面白そうなのですが・・・・。
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この信号の場所は銚子港の入口にあります。
この場所から港を少しのぞいてきました。

漁は朝早く終わっているものが多いのでしょうが、昼時も少し動きがありました。
その漁に使った網をクレーンで持ち上げ多くの漁師が作業をしています。
するとそこを目指してたくさんのカモメが集まってきました。

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海は潮の香りがして懐かしい気がします。
私も小さな時に横浜にいましたが、やはり海まですぐでした。隣も漁師さんで海苔などを採っていましたが、もう昭和30年台には海が埋め立てられて、漁師は廃業したようです。
そしてそこに大きな工場や石油タンクなどが並ぶ工業地帯になってしまいました。

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こういう舟などを見ると懐かしい気になります。


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そしてこのすぐ近くに「大内カッパハウス」というカッパミュージアムという施設があるのですが、私が訪れた時に開いていたのは見たことがありません。
いつも「しばらくの間休館します」などと書かれた紙が貼ってあります。

カッパの彫刻があって面白そうなのですが・・・・。

