小幡鹿島神社
行方市は茨城県でも鹿行地区としてくくられる地区で、鹿島神宮のある鹿嶋市とも隣り同士である。
しかし、鹿島神社となると神社庁のデータベースで調べて見ても3か所しかない。
香取神社が11社あるのにである。どういうことなのか・・・・
茨城県は鹿島神社は山ほどある。後で検証して見よう。
それに行方市の鹿島神社(三社)は先日紹介した小幡観音寺の周辺に集中している。
小幡鹿島神社、高岡鹿島神社、繁昌鹿島神社の三社です。
少し興味がわいてきたので立ち寄って見ることにしました。
県道183号線(玉造山田線)は行方市のほぼ中央部を通る道路であるが、あまり交通量も多くはなく道幅もところどころ狭くなっていて走りずらい。
あまりこの道を通ることはなかったが、観音寺などを見ようとしなければきっと行くこともなかったかもしれない。
要小学校の少し玉造寄りの通り沿いに小幡鹿島神社の入口がありました。
長い参道を進むと奥に社殿が見えてきます。参道の両側は木々が深く茂っています。
こちらが本殿です。
少し変わった模様です。
今は歴史とかもよくわかりませんが、行方市の領域も鹿島神社や香取神社を調べ、香取の神の子の神社といわれる側高神社などを見ていくと何か共通するものがありそうに思います。
なぜこの玉造と北浦を結ぶ地域に鹿島神社があるのか。
今日は調べる時間もありませんので写真を紹介するだけにします。
今日は立春ですね。
これからは「春を待つ」という気分が日に日に高まるようです。
三寒四温というにはまだ寒い日も多そうですが、あっという間に梅の花も咲くでしょう。
明日は雪が降らなければいいのですが・・・。
この地に暮らしていると冬用のタイヤも不要と思っています。
まあ雪が降れば車は乗らないと決めています。
きっと雪国の人はうらやましいですよね。
しかし、鹿島神社となると神社庁のデータベースで調べて見ても3か所しかない。
香取神社が11社あるのにである。どういうことなのか・・・・
茨城県は鹿島神社は山ほどある。後で検証して見よう。
それに行方市の鹿島神社(三社)は先日紹介した小幡観音寺の周辺に集中している。
小幡鹿島神社、高岡鹿島神社、繁昌鹿島神社の三社です。
少し興味がわいてきたので立ち寄って見ることにしました。
県道183号線(玉造山田線)は行方市のほぼ中央部を通る道路であるが、あまり交通量も多くはなく道幅もところどころ狭くなっていて走りずらい。
あまりこの道を通ることはなかったが、観音寺などを見ようとしなければきっと行くこともなかったかもしれない。
要小学校の少し玉造寄りの通り沿いに小幡鹿島神社の入口がありました。
長い参道を進むと奥に社殿が見えてきます。参道の両側は木々が深く茂っています。
こちらが本殿です。
少し変わった模様です。
今は歴史とかもよくわかりませんが、行方市の領域も鹿島神社や香取神社を調べ、香取の神の子の神社といわれる側高神社などを見ていくと何か共通するものがありそうに思います。
なぜこの玉造と北浦を結ぶ地域に鹿島神社があるのか。
今日は調べる時間もありませんので写真を紹介するだけにします。
今日は立春ですね。
これからは「春を待つ」という気分が日に日に高まるようです。
三寒四温というにはまだ寒い日も多そうですが、あっという間に梅の花も咲くでしょう。
明日は雪が降らなければいいのですが・・・。
この地に暮らしていると冬用のタイヤも不要と思っています。
まあ雪が降れば車は乗らないと決めています。
きっと雪国の人はうらやましいですよね。
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