山倉大神(2)

 山倉大神(千葉県香取市山倉)は大六天の総本社。

なかなか面白いところでした。

なぜこの場所にこのような神社ができたのでしょうか?

常陸国から利根川を渡り千葉県にやってきて、今まで思っていたこととはかなり違ったことが見えてきているように思います。

やはりここにながれている「栗山川」がかなりの重要な川になりそうな気がする。

栗山川は九十九里浜の横芝光町「屋形」から多古町を経由してこの山倉方面にも支流がありそうだ。

この川沿いは古代の丸木船が一番多く見つかっている。

「栗」は栗の木もあったのかもしれないが、どうも「句麗」に通じているらしい。
屋形の名前も屋形船の語源ともなったが、千葉氏の祖といわれる「平良文」の「館」があったかもしれない。

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なかなかうっそうとした静かなたたずまいの場所です。

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本殿(手前)と拝殿。
かなり立派なものです。

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邪鬼を踏みつけた青面金剛庚申塔?

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消防組からの奉納寄付金。
何時ごろの物か?
火消から消防組に名前が変わったのは明治5年(1872年)、全国に消防組織ができたのは明治27年だという。


小見川・東庄 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/03/18 22:43
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