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くれふしカタクリの里

 昨日は常陸大子の方に行く用事があり午後から出かけました。
片道75~80km位でしたが車の往復で4時間半~5時間かかってしまいました。
銚子へ行くより片道で10kmほど短いのですが、時間は片道15分くらい余分にかかりました。

石岡から石塚街道を真っ直ぐ北上して、内原のイオンモール横を通って、国道50号線を横切り、そのまま山の方に進みます。
途中の桜はまだかなり咲き誇っているところも多く、道端にはあちこちに菜の花の黄色絨毯が広がり、またピンクの芝桜があちこちに彩りを添えていました。

8年前に東関東大震災の後にやはり同じ道を車で走ったことを思いだしました。
その時に書いたのが ⇒ どこに行っても日本の春(2011.4.18
   ⇒ どこに行っても春爛漫(1)(2011.4.16)
   ⇒ どこに行っても春爛漫(2)(2017.4.17)

もうあれから8年経つのですね。 この春から原発避難者たちへの支援も打ち切りになってしまうようです。
いわき市の仮設住宅に避難していた人たちは、災害復興住宅やその他の場所に家を建てた人などで、ほとんどがいなくなり、大熊町や双葉町など一部帰還できない場所を除いて戻り始めました。

でも復興と言っても原発事故の被害を受けた人たちも戻るのは年寄りばかりで、町の活性化や真の復興には程遠いです。

家内も7年半にわたり現地に行っています。
以前は毎週1回でしたが、今は隔週。 でも「いわき」よりも遠くなって待っていてくれるとはいえ、体の負担も大変です。

今日も午後から行きます。戻るのは明日の夕方。

さて、内原のイオンモール横から国道50号線を突っ切って進むとそこは、「くれふしの里」と言われる場所で、常陸国風土記に出てくる「クレフシ山」ゆかりの場所とされています。
クレフシ山も石岡の竜神山との説もあるのですが、声の大きなところには勝てず、今はこの近くの「朝房山」がそのクレフシ山だとされています。

この近くには「大足(オオダラ)」という地名があってダイダラボッチ(大男)が日当たりが悪いので、この朝房山を動かしたとの伝説が残っています。

そのくれふしの里にある古墳公園手前の山間に「カタクリの里」と言われる場所があります。

少しだけ横に入った場所なので見ていくことにしました。

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一面に可憐なカタクリの花が咲き、山菜の「ここみ」もありました。

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カタクリは斜面一面に下向きにかわいらしく咲いていました。 小さな花ですね。

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ここは道路沿いです。 このように水路があり、山には柵があってはいれません。

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時期的には少し遅いのでしょうか? でも結構、たくさん咲いていました。

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そして私は元の通りに戻って、北へ進みました。

たくさんの古墳が残る(水戸)古墳公園を横目で見ながら山の方へ入っていきます。
そこが茨城の難読地名で有名な「木葉下」です。
読み方は「アボッケ」です。

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小山を越して向こう側の通りに出た所の信号がこの「木葉下」です。

さて、この先はまた明日にでも書きます。

水戸・茨城・ひたちなか | コメント(0) | トラックバック(0) | 2019/04/12 10:23
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