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瓦会(2)-道標

 石岡市瓦会(かわらえ)は大昔からここに集落があったことが知られている。
瓦会は明治とは言え合併した時にできた名前で、この地区の地名は今でも瓦谷(かわらや)といっている。

昨日紹介した「日笠神社」の入口鳥居の前に石の「道標」が置かれている。

何故かこの古びた道標に目が止まりました。

IMG_4307s.jpg

「石岡 柿岡 真壁」と書かれています。

この書かれている正面の方向(南方面)に道がありますが、私などはあまり通ることがありません。
だいぶ前に「瀬戸井街道」を探った時にこの近くまで来ました。

おそらく、ここから柿岡へ向かっており、そこからつくば山への道を通ったものと思われます。
石岡-柿岡-真壁を結ぶ県道7号線にでます。真壁には上曽峠を通って行きます。

石岡という言葉ですので明治以降のものでしょう。
また交通安全なんていうのを見ると車が走るようになってのこととすると比較的新しいもののようです。

この道標の左側には「恋瀬 福原 笠間」と彫られています。
これは左手に進むと恋瀬地区(恋瀬小学校がある)を通り板敷峠を通って、福原や笠間に行けます。

右側は電信柱が邪魔していますが、きっと右方向は「真家 岩間 水戸」とでも書かれているのでしょうか。

何気なく置かれたこのような道標もその時代を考えさせてくれるものですね。





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八郷地区 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/10/02 19:15
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