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瓦会(4)-まんまや

 日笠神社の前にそばとトンカツの美味しい「まんまや」さんがあります。
このあたりにはこのようなお店も少ないのでランチなどにもってこいです。
店の前にはこの通りには数少ないコンビニがあります。

IMG_4305s.jpg

外からしか写真を撮っていませんが、この建物は江戸末期頃(築150年くらい)の蔵だったものを、4年程前にこの地が気に入って、ご夫婦で越してこられ、自家農園をされながら、2年半前の春に店をオープンしたそうです。

店の内装は天井は昔からの太いむき出しの木をそのまま残し、壁などはご主人自ら手作りでしたそうです。
少し素人の手作り感も残る温かみのあるお店です。

メニューは常陸そばと地元産の美味しいトンカツに天ぷらです。
そばと天ぷらやミニカツ丼などのセットメニューが人気のようです。

それと美味しいコーヒーが自由に飲めますので、気さくな奥様やご主人との話も楽しいです。

初めて仲間と先日訪れましたが、こんな話がありました。

「もしドラ」作家の岩崎夏海さんのお父さん(岩崎俊介氏)が日本の都市デザインの大家の方で、筑波大の建築の教授をされていたそうですが、定年になりこの近くに素晴らしいお宅をご夫婦が何年もかけて手作りされているそうです。

やはり、この地がとても気に入って自ら設計した家を、材料などを寸法に切ってもらったものをご夫婦で10年くらいかけて、まず自宅への道路整備に5年かけ、その後、家の組立に内装をすべて2人で少しづつしてようやく住めるようになったそうです。
まだガレージなども、現在もすべて手作りで行っているそうです。
それに野菜にコメなども作る。

これは本当の理想かもしれませんね。

内装なども奥様も専門のようで素晴らしいそうです。

調べると、建築設計では有名な方のようですが、自分で作るのは初めてとか・・・。

もう定年を過ぎて(昭和12年生まれだそうですので頭が下がりますね)、好きな素晴らしい地に理想のマイホームを建てるのも素晴らしいですね。

山の斜面を利用して、八郷平野と足尾山に沈む夕日を眺められる「落日荘」と名付けられています。

また、このお店の少し大増よりに、「有明の松」という史跡があります。
私が前に、一度松クイ虫でダメになったものを、その木から育てた若松がこれくらいになっていたのに、またなくなってしまったと書いたところです。(記事は→こちら

私が、「あの松はまたなくなってしまいましたよね」というと。
お店のご主人「いや、ありますよ。今日も通ってきましたので見ましたよ。」とのこと。

近くなので見に行きました。
あれ。元に戻っている。 若い松がちゃんとありました。

去年の8月に消えた松はいつのまに戻ったのでしょうか。大きさは比べて見なかったので同じ松かどうかはわかりません。少し小さくなったようにも・・・・。

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八郷地区 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/10/04 19:04
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