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香取神宮(2)

 昨日は要石を書きましたが、今日は神宮の門を中心に紹介します。

やはり格式が高いので内容的にもたくさんあるのですが、どうもしっくりきません。
紹介の説明もどこまでが真実なのかがわからない。

ちょうど訪れた時は拝殿の修理工事中で、きっといろいろな建造物もこのような建て直しや修理が繰り返されてきたのだろう。
また驚く程説明が少ない。 説明があるとすると神話か、光圀、または皇室との関係ばかり・・・。

でも昔は神宮と呼ばれたのは伊勢、鹿島とこの香取の三神社のみ。

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最初の鳥居をくぐって広い参道をまっすぐ進むと、この「総門」が石段の上に見えてくる。
要石の道からは、この左手からこの場所に出る。

残念ながら、私は要石の方から来てしまったので、この真直ぐの参道脇にある「神池」を見落としてしまった。

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 神宮の拝殿前には「楼門」があるため、更に外側を囲って「総門」を作ったのだろう。
唐門(からもん)様式の立派な門である。
柱の数が18本もあるので 18脚唐門とでも言うのだろう。

それにしてもこの門については書かれた説明資料が見当たらない。
まあよく探していないからかもしれないが。
まあどちらにしてもそんなに古くはなさそうだ。

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総門の前には左右に阿吽の狛犬がいます。
比較的新しいようです。

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総門を入った正面に見えるのは「手水舎」です。
楼門はわざとなのか少し右にズレた位置にあります。

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この総門をくぐる前に、右手に藁葺きの門がありました。

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「神徳館表門」で香取市の文化財に指定されています。江戸時代末期の建築だそうです。

神徳館では剣道の稽古場などもあるそうで、合宿や精神修養などでたくさんの人が訪れるようです。

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総門を入ると正面にあるのが「手水舎(ちょうずしゃ)」

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手水舎の右手に赤い楼門がそびえています。 
また門につながる塀の壁も赤で、周りの緑が癒しになり、赤(朱色)が特に映えます。

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これが2階建てのいわゆる楼門で、8脚(3間)です。
元禄13年(1700)に徳川5代将軍綱吉によって造営されたものだそうです。
門下の右側は大和朝廷初期の大臣「竹内宿弥」、左側は「藤原鎌足」の像を配しています。

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門に続く塀も朱色で綺麗です。荘厳な雰囲気がします。

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門の右手の塀の前に「黄門桜」という桜の木があります。
説明板によれば「貞享元年(1684)に水戸光圀が参拝の折に、植樹、奉納されたもの」とのこと。

明日にもう少し続きます。

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香取神宮 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/10/30 19:08
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