神崎神社(2)
今日は立冬だそうですね。
朝はかなり霧が濃くたちこめて幻想的でした。気温が上がったのでしょうか?
比較的昼間は暖かかったですね。私はどうも体調不十分です。
まあ、早めに暖かくして寝たいと思います。
さて、神崎(こうざき)神社の2回目です。
神社の森は昔はすぐ下を利根川が流れていたと考えられますが、今は川の土手に新しい利根水郷ラインの道が走っています。昔の水郷ライン(356号線)は神社脇から街中を走り、佐原で合流します。

神崎神社の拝殿。三つ巴の紋がついてます。 これは火災よけ?

(サムネルです)
これが神社で有名な国の天然記念物である「神崎の大グス」=なんじゃもんじゃです。

名前の由来の説明は上の説明文を読んでください。


(サムネルです)
かなり大きいです。途中で切ったそうですが、そこ脇から今ではこんなにも大きな木になっています。

(サムネルです)

こちらが本殿。

この神社はこの森の頂上に作られたものです。
いつからこの山にあるのかはよくわかりませんでした。
平安時代かもしれません。

明治40年に火災にあった跡が見て取れます。
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朝はかなり霧が濃くたちこめて幻想的でした。気温が上がったのでしょうか?
比較的昼間は暖かかったですね。私はどうも体調不十分です。
まあ、早めに暖かくして寝たいと思います。
さて、神崎(こうざき)神社の2回目です。
神社の森は昔はすぐ下を利根川が流れていたと考えられますが、今は川の土手に新しい利根水郷ラインの道が走っています。昔の水郷ライン(356号線)は神社脇から街中を走り、佐原で合流します。

神崎神社の拝殿。三つ巴の紋がついてます。 これは火災よけ?

(サムネルです)
これが神社で有名な国の天然記念物である「神崎の大グス」=なんじゃもんじゃです。

名前の由来の説明は上の説明文を読んでください。


(サムネルです)
かなり大きいです。途中で切ったそうですが、そこ脇から今ではこんなにも大きな木になっています。

(サムネルです)

こちらが本殿。

この神社はこの森の頂上に作られたものです。
いつからこの山にあるのかはよくわかりませんでした。
平安時代かもしれません。

明治40年に火災にあった跡が見て取れます。


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