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タバッコ峠とアップルライン

 このブログでも何度か紹介している「タバッコ峠」。
カタカナで書く名前の峠の意味は前にも書いているので省略しますが、今回も永源寺に行くときにとおりましたので雰囲気を紹介しておきます。

県道293号線を北上すると常陸大宮市の美和に来ます。
ここは昔、紙街道としても紹介しました。
その「鷲子」(とりのこ)の信号を左折する「道の駅みわ」があり、鷲子山上神社や馬頭の方に行きます。

しかし、地元の人以外にあまりこの右手の道を行く人は少ないようです。

右に曲がってすぐに「三浦杉公園」があります。

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ここが三浦杉の公園です。桜の頃来た時は特に綺麗でした。(記事こちら
この正面の奥に鳥居が見えますが、ここの神社にものすごい杉の木があります。
これも前に何回も紹介しています。

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道を先に行くとすぐ尺丈山の方に左折して、その先を袋田方面に進みます。

最初小川に沿った2車線の綺麗な道が続き、里山の風情を楽しむうちに山道に入り1車線の道になります。
杉林の山道を登っていきますが、割合と走りやすい道です。
タバッコ峠は意外に近く、登りきったところがこの峠ですが、峠の名前の書かれているものは何もありません。
町の境界線の標識だけが建っています。

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今登ってきた方向は上の写真のとおり。こちらが常陸大宮市(旧美和町)です。

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峠からすぐに道は下りになります。これから行く方は「大子町」です。



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しばらく山道を下りますが、部落が点在して見えてきます。
この部落は「栃原」です。かなり昔からこの地には人が住んでいたようです。
金が取れたことも関係しているかもしれません。
写真のように製材業の方も結構おられるのでしょう。

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家を出るのが遅くなり、このあたりで午後2時半を過ぎてしまいました。
もう山の西側は日陰になり、向こうの山は日が差して明るくなっています。

今までブログには書いていませんでしたが、ここ栃原のこんにゃく屋さんに時々行っています。
ここのこんにゃくが最高に美味しいです。

一度食べたらやめられない。
ほかのコンニャクは食べられません。

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「青砥こんにゃく」さん。
この山の中で美味しいコンニャク作りを続けておられます。
こんなに美味しいのにまだまだ知られていないんですよね。

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ご主人、奥様とお話しました。

「最近どうですか?都会の方ならきっと売れると思いますよ。銀座にテナントショップもできているのでどうですか?」

「この前に土浦の霞月楼さんの花火弁当に使ってもらいました。まだ東京までは・・・。」

などとお孫さんとおしゃべりしながらお話を伺いました。

いよいよ銀座にも進出してもらいたいな~。
その時は、このパックには大きなこんにゃくが3つ入っているけど2つ位の方が食べやすく買いやすいとおもうな。

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刺身にしてわさび醤油で早速いただきました。

お刺身でもよし、おでん、スキヤキ、弁当のおかずなどにもきっと喜ばれるだろうと思います。
醤油だしで煮ても美味しく沢山食べられるのだけれど、今の都会の人は少しでいいんですよね。

お話をいたら、時間も夕方3時少し前になってしまい、永源寺のもみじ見学も諦めようかと話をしたら、この先の道を左に曲がってまっすぐ行けば15分くらいで行けるとのこと。

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そこで、綺麗になった道を左へ。標識には「アップルライン」と書かれていました。
山を登っていく道のようです。
少しいったところに道祖神碑の立て看板がありました。

通り沿いに車を停めるスペースがないので、看板近くを見たけれど肝心の道祖神碑は見当たらず。
停車しているのは車がほとんどないのですがあぶないので先に進むことにしました。

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(サムネルです)

道は山を登って行き、徐々に見晴らしが良くなってきます。
写真を撮りたいのですが、停車できる場所がなくやっと撮った写真です。
左半分の山は杉林。右側半分が一面に紅葉していました。

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大子 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/11/25 16:14
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