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八郷の里山(1)

 高い山から紅葉もこの八郷里山にも下りてきています。
遠くに行かなくてもこの里山風景を見るだけでホッとします。

都会の雑踏に疲れた時、ぜひ一度「日本の里山100選」に選ばれているこの地に足を向けてみませんか?

そこには昔からどこにでもあった日本の田舎の風景もたくさんあります。



(写真はすべてサムネルです。クリックで大きな画像を表示します。)
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いつの間にか献上柿で有名になり高くなった柿など地元でもなかなか手が出ませんが、普通に街道沿いで売られている柿は安くても甘くて美味しいです。

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この時期はほとんどの柿農家も収穫を終えて、残っているのは少なくなりました。
この1角だけが残っており、道路沿いにお店を出して売っていました。

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柿のある里山も今は黄葉と残った柿の実が調和する風情を漂わせていました。

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柴間の「ギター文化館」です。
スペインのフラメンコギターの巨匠マヌエル・カーノの世界のギターのコレクションの寄贈を受けて、展示保管をするために1992年に建てられた施設です。

このドーム型の中央で演奏するとその反射音が中央に集まるため、世界のギター演奏家にも注目されている施設です。

しかし、この地元での知名度は今ひとつ足りません。

しかし、朝日トンネルが開通しましたので、少しずつ風穴が開いてくると思います。

今日と明日、この場所でことば座の定期公演が行われます。
「常世の国の恋物語百」の第31話「涸れた龍の涙」を初めてクラリネット奏者「橋爪恵一」さんとのコラボが実現しました。(詳細PDFは → こちら

12/1・2 の2日間行います。お時間と興味のある方はお出で下さい。
当日十分OKです。
午後2時開場、2時半開演です。

今回は東北被災地で津波などで汚れてしまった着物を洗濯して四角の布にしてつなぎ合わせた「タベストリー」を展示し、その中で演技をすることになっています。

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最近天気が悪く、紅葉もどんよりしてしまいましたが、里山は今いろいろな色に染まっています。

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山の左側が部原(へばら)集落で、この山の麓を通って、右側の峠を越えて真家地区に行く。
この道が江戸時代の筑波参拝の道「瀬戸井街道」だったと思う道だ。


里山の風情 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/12/01 10:20
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