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会津民家(1)-間戸

今日は成人の日。 朝からかなり雨が降っていたが、午前中早い時間から雪となってボサボサ降ってきた。
今晩も降り続きそうなのでかなり積もるかもしれない。

 こういう日は用事がなければおとなしくしているに限る。
 
 さて、先日つくば市北条に残されていた江戸時代から残る商店建屋の記事を書いていて、「間戸」(まど=窓)について、もう少し考えてみたくなった。
そのため、昨日、石岡市にある常陸風土記の丘公園にある「会津の民家」を訪れた。

何故この民家がここに移築されたのかはわからないが、見たかったのは家の中から外がどのように見えるかである。
まあこんな視点に興味を持つのは変わっているかもしれない。

(写真は全部サムネルです。クリックして拡大してご覧下さい)
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この民家は江戸時代の豪雪地方の民家であるが、自由に中には入れるので、天気さえよければ外の明かりのみで民家の中の雰囲気を得られるという観点で貴重だと思う。

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日本庭園の美意識にとっても、この間戸が切り離せないと思っている。
これは窓ではなく、日本独自の「間戸」である。

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和室の部屋と縁側?との仕切りに障子戸を使い、その縁の外側には仕切りはない。
雨が吹き込むことはないのだろうか?

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茅葺き屋根がかなり張り出していて、恐らく台風などのとき以外は吹き込まないようだ。

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囲炉部屋は天井はむき出し。
また記事は明日に続きます。

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風土記の丘近辺 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/01/14 15:49
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