fc2ブログ

雪入の春景色(1)

 ゴールデンウィークの連休で各地の高速道路も混雑していた様子がテレビで伝えられた来ました。
こちらはどこも行くこともないので、家でのんびり。天気もよくゴロゴロしていると眠くなってきます。
まあこういう日はブログもあまり調べて書く元気も出てきません。

近くで咲いていた白い梨の花もあっという間に終わり、これから実がついてくるのでしょうがこれからの雹などに注意が必要なようです。

 さて、今日はかすみがうら市の山側にある雪入地区の風景を紹介しましょう。

かすみがうら市(旧千代田町)の雪入地区は昔の志筑藩の一番奥まった地区だ。
名前とは違って、奥まったところだがこのあたりは雪がほとんど降らない。

明治維新直前に1万石となり藩に昇格したが、秋田から来たこの本堂家は藩と同じように参勤交代や水戸街道の宿場を維持するために、大変貧乏な藩と言われた。

前に書いたが、助六一揆が起こり、助六は処刑されこの地蔵が山側に立っている。
この山の少し南西方向にこの雪入地区はある。

この山の中に志筑藩では郷倉という倉庫を建て、収穫したコメを飢饉に備えて備蓄していたという。

高浜で恋瀬川に合流する天の川の上流になる。
ここに「雪入ふれあいの里」があり、「ネイチャーセンター」という自然観察施設が置かれている。
ここを拠点に手軽なハイキングができる。カブト虫コース、尾根コースなど色々なコースが整備されている。

私が昔子供が小さかった頃に来た時はこのようなコースはなかったが、今ではたくさんの人が来るようになったそうだ。

IMG_7132s.jpg

この山の麓は果物栽培が盛んで、梨や柿畑が一面に続く。
最近は観光農園も多く、都会からの梨狩り、柿狩り、いちご狩り、巨峰狩りなどができる。

タンポポの花が柿畑の近くに咲いていた。

IMG_7133s.jpg

すぐそこには柿畑があり、その奥には雪入から閑居山の山並みが広がります。

IMG_7151s.jpg

IMG_7150s.jpg


IMG_7134s.jpg

山の中腹にネイチャーセンターがあります。

IMG_7135s.jpg

ネイチャーセンターの駐車場から見た山里の風景は、この時期には特に美しさが増します。
淡い緑の若葉が輝き、風が優しく吹いてきます。

IMG_7148s.jpg

近くの山中には山藤がたくさん咲いていました。



にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 茨城県情報へ  ← よろしければクリックお願いします。

里山の風情 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/04/28 18:40
コメント

管理者のみに表示