FC2ブログ

子供の頃-転校

 私が小学校1年生の終業式が終わって(昭和31年春)、一家で横浜から東京都下の東村山市萩山という田舎町に越した。
横浜から見ると、とても田舎であった。

萩山などという名前も、この武蔵野の野原や多摩湖水道道路脇などに萩の花が多かったという程度のことで名前が付いた振興地域であった。

そのため、小学校がなく、1駅離れた八坂というところに歩いて通った。

1駅といってもそれほど遠いことはなく1km少しくらいしか離れてはいないし、子供の頃はこの通学時間はなんとも楽しい時間でもあった。

そのため、2年生から新しい学校に転向生として迎えられたのだが、たしかクラス分けが2年間同じだったようで、もうみんな馴染んだ友達ばかりがいる中に1人加わった転校生であった。

転校日の最初の日に、教室の前の方に立たされて、先生から紹介されて、何かを喋ったが、何をしゃべったのかこの辺は記憶が曖昧だ。

 このクラス(確かその頃は40人くらいだったかな?)に馴染むには時間はあまりかからなかった。
何しろまだ小学2年生だし、習っている教科書の内容は横浜の方が進んでいて、最初は習ったことの復習のようだったのだ。

ただし、その後も小学生のうちに何人かの転校生がいたが、そんなこの気持ちがよく分かり、すぐに仲良くなったりしたと思う。

そうそう。横浜にいた時は家で良くハーモニカをふいていた。

低学年でたしか音楽の時間にもハーモニカがあったと思うが、転校後にまだ学校になじむ前に、昼休みに何かの事でハーモニカをふいた。
先生がそれを聞いて、皆の前でふくように言われ、恥ずかしかったがふいてみると意外に気持ちが良く友達もすぐにできた。

IMG_7734s.jpg
(我が家の庭で)

IMG_7857s.jpg
(柏原池公園にてひつじ草?)

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 茨城県情報へ  ← よろしければクリックお願いします。

子供のころ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/06/28 18:30
コメント

管理者のみに表示