間戸(まど)

 昨日に続いて今日もギター文化館で開催された「ふるさと風の会展」と「ことば座公演」にいった。

内容は昨日紹介しているので、今日は視点を変えてこのギター文化館の舞台の後ろに設けられた窓からみる里山の風景です。

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舞台の演技中はバックの明かりが邪魔でカーテンを閉めてしまいますが、始まる前に窓から外を眺めます。

日本の窓という言葉は「間戸」と言うことばから来ているのだそうです。
日本の住居も間仕切りされ、入口の戸も一つの間戸ですし、障子のような桟のある戸を開け閉めしても間戸です。

また雪見障子ように設けられた戸から外を眺めるのも間戸になります。

ここのギター文化館は天井がドーム型の洋風な建物で、ヨーロッパの礼拝堂(イタリアではドゥオーモ)の円い屋根やに近いつくりである。

この礼拝堂であれば色鮮やかなステンドガラスを使うところだと思うが、日本式の窓=間戸だなと思っている。

ここから裏に広がる里山と難台山などの山並みが広がる。

難台山は南北朝時代に山城があり、多くの血が流されたとも伝えられ、江戸時代には天狗が走ったり飛んだりしたとも言い伝えられた場所である。

都会でのコンサートなどは人も集まるし、藝術的な環境があるのだが、ここにはこの設備やのどかな癒しの空間が広がっている。


今日はカメラをもっていっていないので昨日の写真です。


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昨日夕方公演が終わった後、喫茶室でコーヒーといただいたという手作りロールケーキをいただいて帰ってきました。

今日もまた皆で打ち上げでコーヒーとお菓子をいただいて帰ってきました。

今日はギター館の裏の山からは下から霧雲がわきあがっていました。

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近況 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/06/16 18:36
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