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風土記の丘へ

 今日は午前中だけ会社に出て、明日の打ち合わせのために作ったマクロプログラムに少し手を加え昼に家に帰ってきました。

 昨日は午前中一杯雨が強く降りました。
昼ごろから止んだので、母を連れて常陸風土記の丘に紫陽花とスカシユリを見に行って来た。

月曜日は事務所はお休みで門は閉まっていますが、この公園は入ることができます。

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雨上がりのアジサイは特にきれいです。
公園は坂道で雨が降ると少し危険なのですが、母も元気に「きれい」を連発して傘を杖にして歩きました。

駅の階段も手すりも持たずに上り下りします。
本人は自慢なのですが、転んだら大変と周りはひやひやです・・・。

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スカシユリは今が見頃です。

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花の色は3種類。
オレンジの花が一番先に咲きます。こちらはもう見頃を過ぎました。
今は赤がほぼ満開。黄色はまだ6月末までは大丈夫です。

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この黄色い花が一番色鮮やかで好きですね。
母を花の間や脇に立たせたり、花に顔を寄せて何枚かとりましたが、ここでは使えないので花の所だけを少し載せます。

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前に母を連れて来た時は雨が降っていて傘をさしての見物でした。
今日は何とか雨は降らずにいてくれました。

日曜日に東京の母を迎えに車で行って、連れてきました。
1週間くらいこちらに滞在してもらうことにしていますが、本人は大分記憶も危なっかしくなってきました。

数年前に、この公園に来たことも忘れているようです。

89歳になる母は、足や歯は丈夫で助かるのですが、言っていることが大分危なくなってきました。

年取った母を看護している多くの方が、同じような経験をしているようですね。
他の人のブログも読んでいて参考になることもありますので、母の話も少し載せました。

もう25年ほど前に亡くなった自分の母親(私の祖母)から手紙が来なくなったなどと言うのも、どう受け止めて応えていくか。
今は私と兄を取り違えたりすることもありますが、そのうちに段々と理解できなくなってくる日も訪れるかもしれません。

同じことを何度も話し、聞いてくる母ですが、同じように何度でも同じ事を話しています。

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風土記の丘近辺 | コメント(6) | トラックバック(0) | 2013/06/25 16:56
コメント
No title
誰にでも老いは忍び寄るもので、その人により程度の差はあるものの、衰えていくことは確かでしょう。特に、生活支援員をしながら後見人を目指す活動をしていると、そういうケースにはかなりぶち当たります。
他人にはそう腹がたたないのですが、自分の親には腹が立つという人が少なくないようです。斯く言う私もその一人かも。まあ、いちいち気にしないで、大きな心で接しましょう。

冒頭にマクロと書いてありましたが、EXCELのマクロですか。我々の年代で操れる人は少ないので、びっくりデス。実は私もEXCELのマクロが大好きで、数百本のマクロプログラムを組みました。
人の脳の機能が一気に衰えて、リハビリによりある程度復活する様子を9ヶ月に渡り、身時かで見ていた時期があります。人間の脳の復活力と機械のような機能性をみました。心筋梗塞により、虚血性脳疾患に陥った母の話ですが。呆けていくとは、記憶や判断する力が衰えていくことですが、古い脳、感情の部分は残っていくのでしょうね。母はそうでした。
AzTakさん
こんばんは。

> 誰にでも老いは忍び寄るもので、その人により程度の差はあるものの、衰えていくことは確かでしょう。特に、生活支援員をしながら後見人を目指す活動をしていると、そういうケースにはかなりぶち当たります。

みなさん程度の差はあれいろいろ悩む人も多いのだろうと思います。
生活支援員から後見人を目指されているのですか。頭が下がりますね。
ボランティア活動もそうですが、ご夫婦で頑張られているのですね。

> まあ、いちいち気にしないで、大きな心で接しましょう。

ありがとうございます。一時に比べて慣れたこともありますし大分接しやすくなりました。
こちらももう少し優しくなどと思うのですが、つい・・・。大いに反省もしています。

> 冒頭にマクロと書いてありましたが、EXCELのマクロですか。我々の年代で操れる人は少ないので、びっくりデス。実は私もEXCELのマクロが大好きで、数百本のマクロプログラムを組みました。

その通りです。EXCEL4の時からプログラムを組んでいます。VBAプログラミングも自学ですが、何とか後進に伝えたいと講習テキストなどを作り職場で講習会も何度もやりました。50人くらいに教えましたがほとんど物になりません。(笑)

私もソフト屋ではないのですが、今ではこれを使った合理化で飯を食っているようなものです。

お互い、どこか似ていますね。またいろいろ交流しましょう。
kincyanさん
こんばんは。

> 人の脳の機能が一気に衰えて、リハビリによりある程度復活する様子を9ヶ月に渡り、身時かで見ていた時期があります。

これもリハビリで回復するのでしょうか。
この接し方や環境が変って良く喋り、運動したりするだけでもある程度進行も遅れるし、少し回復するようです。

> 人間の脳の復活力と機械のような機能性をみました。心筋梗塞により、虚血性脳疾患に陥った母の話ですが。呆けていくとは、記憶や判断する力が衰えていくことですが、古い脳、感情の部分は残っていくのでしょうね。母はそうでした。

いろいろご苦労されましたね。記憶の細胞が衰えると過去の部分と今の記憶とそれぞれ違うようなのですがこれも段々に曖昧になるようです。

ご心配ありがとうございます。
あわてず、自然体で接していけたらと思います。
母上様の幾久しいご健康お祈りします。
 お母さまがご健在とのこと、なによりお幸せなことです。(^^)
 私は両親とも他界しておりますので、心底、羨ましいです。

 本日誕生日の夫が、先日珍しくわずかに発熱いたしまして、姑が「大丈夫か?」と声をかけていました。
 親がいてくれると、子がたとえ五十になっても無条件で息子を案じてもらえるのだと、感慨にふけりました。羨ましい感情から、いささかの妬ましさも湧き、さらには、自分には心身を案じてくれる人がこの世のどこにも存在しないのだというもの悲しさが僅かにこみ上げてしまいました。(笑)

 百合も紫陽花も綺麗ですね。
 早朝、ここを1時間程度散歩してまいりました。
刈った草の匂いが湿った空気にいっぱいでした。
 ふと、雌龍池までの板廊の下をみると大きな大きな茶色の醜いガマガエル。
 ・・・動きません。
 よくよく見ると、額から真っ赤な血を流していました。草刈機にえぐられたのでありましょう。
 
 1時間後再びそこを通りかかると、体の位置が横に動いていました。『あぁ、生きているんだ』と思わず声が出てしまいました。じぃっと痛みに耐えているという感じで、なぎ倒された草の間に、その身をさらすほかもないというようでした。

 なんだか、醜くい身姿でこの世に発生した上に、事故か人間の故意かで傷つき、さらには黙って耐える姿が、妙に打たれました。

 だれの輪廻転生であろうか や、おとぎ話「王女とカエル」だの、一瞬にして頭の中にいろんなストーリーが浮かんで走った瞬間でありました。
 
ところで、私の子供の頃は、(華道を小学校4年からしていましたが)このように色とりどりの百合は無かったように思います。科学の力でしょうかね(^^)
  
月琴一代 さま
ご丁寧にありがとうございます。

母が元気でいることは本当に幸せなことですね。
でもつい愚痴も出たりしてしまい反省ですね。
父はもう25年以上前に亡くなりましたので、いないとさびしい事を良く感じたものです。

>  私は両親とも他界しておりますので、心底、羨ましいです。

そうですね。幸せなことです。ありがとうございます。

>  本日誕生日の夫が、先日珍しくわずかに発熱いたしまして、姑が「大丈夫か?」と声をかけていました。
>  親がいてくれると、子がたとえ五十になっても無条件で息子を案じてもらえるのだと、感慨にふけりました。羨ましい感情から、いささかの妬ましさも湧き、さらには、自分には心身を案じてくれる人がこの世のどこにも存在しないのだというもの悲しさが僅かにこみ上げてしまいました。(笑)

これはいつの時代も真理ですね。でも認知症も大分進んできました。
これにつきあうことも並大抵ではありません。こちらもまた真理です。

人間なかなか悟ることはできません。多くの人もまたそうではないかと思います。

>  早朝、ここを1時間程度散歩してまいりました。
> 刈った草の匂いが湿った空気にいっぱいでした。

今は草の伸びるのが早く草刈りも大変ですね。無料の公園ですがこれも大変です。
ガマさんはかわいそうでしたね。
その場にいたら私には多分正視できません

> ところで、私の子供の頃は、(華道を小学校4年からしていましたが)このように色とりどりの百合は無かったように思います。科学の力でしょうかね(^^)

これも昔のユリの花のイメージとは違いますね。人間の欲望のなせる技なのでしょうか。
バラ園に行くと青いバラと言うのがありましたが、真に青いバラはまだ世の中にないのだそうです。
そんな色のバラがそのうちにたくさん見ることになるのでしょうか。
  

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