今年も御仏に会いに来ました。
かすみがうら市の出島地区の先端に歩崎観音が祀られています。
33年に一度しか開帳して来なかったものが昨年から「あゆみ祭り」の開催日に公開されるようになりました。
昨年に見て、素晴らしい仏像をまた見に行ってきました。
お盆休み明けの8月16日に決まって行われます。
この日はかすみがうら市郷土資料館(お城)の入館料も無料となります。
(こちらは現在「理想郷とよばれた常陸国 古代茨城の魅力と実力」の特別展が行われています。
ここに鹿島神宮の国宝の剣のレプリカが飾られていました。
珍しい貴重な展示物も置いてありましたので数は多くありませんが興味深いものがありました。)




今回はまあじっくりこの長谷寺式の十一面観音をご覧ください。


詳細は去年の記事を参照してください。(こちら)
今年も地元の取り纏めの方とお話ししました。
黄金の機織り機についてです。
個人の所有であったのをここで預かっていたもので、戦時中くらいに東京に持ち出された。
そして前回の33年ご開帳の時(昭和56年?)には、借りてきて展示したようだと話されていました。
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33年に一度しか開帳して来なかったものが昨年から「あゆみ祭り」の開催日に公開されるようになりました。
昨年に見て、素晴らしい仏像をまた見に行ってきました。
お盆休み明けの8月16日に決まって行われます。
この日はかすみがうら市郷土資料館(お城)の入館料も無料となります。
(こちらは現在「理想郷とよばれた常陸国 古代茨城の魅力と実力」の特別展が行われています。
ここに鹿島神宮の国宝の剣のレプリカが飾られていました。
珍しい貴重な展示物も置いてありましたので数は多くありませんが興味深いものがありました。)




今回はまあじっくりこの長谷寺式の十一面観音をご覧ください。


詳細は去年の記事を参照してください。(こちら)
今年も地元の取り纏めの方とお話ししました。
黄金の機織り機についてです。
個人の所有であったのをここで預かっていたもので、戦時中くらいに東京に持ち出された。
そして前回の33年ご開帳の時(昭和56年?)には、借りてきて展示したようだと話されていました。


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