鹿島神宮(8)-御手洗池

 奥宮のところを左に行くと急な下り坂となります。

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そして下ったところに御手洗(みたらし)池があります。
この池の言い伝えとしては、子供でも大人でも中に入ると乳の高さなのだそうです。

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まあ、でも毎年大寒(1月20日頃)に褌姿(女性は白装束)でこの池には行って身を清める大寒禊(たいかんみそぎ)の儀式が行われています。

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ここの湧き水は今でもかなりの水量の水が流れています。
この水をすくって飲むこともできます。

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この鹿島神宮がこの場所にできたというのは、この清らかで豊富な湧き水があったということが大きな意味が持っていたと思われます。

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最初の頃は神宮の参拝はこちらから入って来て、この水で手や体を清めてから参拝したようです。
この日は、池に落ちた枯れ葉やごみを取り除くために網で取り除いていました。

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さて、この池の昔の参道側にも鳥居があったようです。
こちらも地震で倒れてしまったのでしょうか。

元の鳥居があった基盤の上に土を盛ってあります。

両側にありますので多分鳥居でしょう。
一つで砂が盛ってあるならまた別な意味があると思います。

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池の脇には茶屋があります。みたらし団子もあります。

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この池の脇にある境内社ですが、祭られているのは大国主命です。(大国社)

大国主も鹿島では本殿の近くには祭られずに、このようなところにあるのですね。なるほどね。

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本当はこれくらいで鹿島神宮の紹介も終わる予定でしたが、書いているうちに気になることがいくつか出てきました。
もう少し気になることを調べて、足を運んでみてまた書いておきたいと思います。

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鹿島神宮 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/08/27 21:03
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