三昧塚古墳からの風景
石岡市の方から霞ヶ浦に沿って行方市に入るとすぐに「三昧塚古墳(さんまいつかこふん)」がある。
この古墳は石岡市にある東日本第2の大きさの舟塚山古墳(全長96.5m)に比べれば全長85mと少し小さいけれど、5世紀後半の築造と考えられており、当時のものとしてはかなりの規模のものです。
霞ヶ浦沿岸の工事などの土紗に使用されるための掘削で古墳であることが判明したもので、盗堀もされておらず貴重な埋葬品が出土した。
これは水戸の歴史館などに保存されている。
さて、先週の金曜日に西蓮寺に出かけた時に空に浮かぶ雲がおもしろくて写真を撮った。

太平洋沿岸を台風が通り抜けた後で、空に夏と秋の混ざったような雲がぽかりぽかりと浮かんでいます。
手を伸ばせば届くような思いがしました。

坂の上の雲。
古墳の上に浮かぶ雲を撮ってみたくなり、いつもは通過するだけなのですが、車を止めました。

お~い、雲よ!
そこから常世の国はどんなふうに見れるんかい?
光り輝く霞ヶ浦の湖面と、向こうに見える筑波山は素晴らしいのかい?

すぐ左手に霞ヶ浦が広がります。
今日も銚子の方まで出かけて先ほど戻りました。
山崎豊子さんが亡くなられたのは残念ですね。
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この古墳は石岡市にある東日本第2の大きさの舟塚山古墳(全長96.5m)に比べれば全長85mと少し小さいけれど、5世紀後半の築造と考えられており、当時のものとしてはかなりの規模のものです。
霞ヶ浦沿岸の工事などの土紗に使用されるための掘削で古墳であることが判明したもので、盗堀もされておらず貴重な埋葬品が出土した。
これは水戸の歴史館などに保存されている。
さて、先週の金曜日に西蓮寺に出かけた時に空に浮かぶ雲がおもしろくて写真を撮った。

太平洋沿岸を台風が通り抜けた後で、空に夏と秋の混ざったような雲がぽかりぽかりと浮かんでいます。
手を伸ばせば届くような思いがしました。

坂の上の雲。
古墳の上に浮かぶ雲を撮ってみたくなり、いつもは通過するだけなのですが、車を止めました。

お~い、雲よ!
そこから常世の国はどんなふうに見れるんかい?
光り輝く霞ヶ浦の湖面と、向こうに見える筑波山は素晴らしいのかい?

すぐ左手に霞ヶ浦が広がります。
今日も銚子の方まで出かけて先ほど戻りました。
山崎豊子さんが亡くなられたのは残念ですね。


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