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石岡にある羽黒の地名

 今日もまだ暑い日が続いていますが、夜は比較的涼しくなり比較的すごしやすくなった気がします。
でも昼間は仕事場でクーラの中なのでこれも違ってまだまだ暑いのかもしれない。
先日から、昔の街道を少し追いかけてみようと思っている。前に書いたがここ若松町は柿岡-真壁街道と宇都宮(かわらい)街道がぶつかっている場所である。今でも柿岡-真壁街道は現在の道路でもあり、わかりやすいが、宇都宮街道は途中で高速道路と柏原工業団地にさえぎられてわかりにくくなっている。
全貌はまた今度の機会に譲るが、今回は石岡若松で柿岡街道とぶつかるあたりに「羽黒」という地名があったようだということである。柿岡街道が常磐高速の上をまたぐ橋は「鹿の子橋」であり、宇都宮街道と思われるところにかかる橋は「谷向西橋」という。この2つの間に生活用がメインの2つの橋があり、「羽黒西橋」と「羽黒東橋」という。現在水戸-東京間の高速バスがこの近くで止まるのだが、乗車場所に最も近いバス停の名前が「西羽黒」という。現在この羽黒と名前がつく地区は若松2丁目となっており、住所表記からは羽黒の名前は消えている。
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もちろん羽黒といえば出羽三山の羽黒山であり、山伏や天狗の山という信仰の山でもある。実はこの宇都宮街道を追いかけていくと途中で水戸線の「羽黒駅」(桜川市)にぶち当たる。
また、行方市にある旧麻生城があった場所が「羽黒山公園」という。
何か繋がりがないのだろうか? 石岡の羽黒については何時頃からあった名前かはわからない。鹿の子地区の隣りであるから結構古いのではないだろうか。もう少し調べたら何か出てくるかもしれない。
それにしても昔は筑波山・加波山・岩間山と沢山の天狗が修業していたというのだから、出羽の羽黒山ともきっと関係していそうですね。

地名 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/08/24 21:25
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