佐原諏訪神社(2)

 佐原の諏訪神社の社殿に登る石段の途中に左右に二つ神社がある。

左側にはお稲荷さん。

右側には平行に石段がついた立派な神社で境内社というより別な神社のような造りだ。

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入口鳥居の額には「金毘羅神社」と書かれている。
讃岐で有名な金毘羅さんだ。

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石段の途中に船のいかりが奉納されていた。
銚子近辺まで含め漁業関係者の参拝が多いようだ。

やはり海の守り神として信仰されてきた証である。

石岡の街中にも「金刀比羅神社」がある。
これも昔は笠間の稲荷と並んでにぎわった神社であったそうだが、霞ヶ浦の水運が無くなってからはそれらの船主さんたちがいなくなりすっかり昔の面影が無くなってしまったという。

「笠間の稲荷か、府中(石岡)の金毘羅さん」と親しまれたというのも昔の話。
今笠間では菊祭りが行われている。
菊祭りでは日本最古の伝統を持つという。やはり石岡はどこかさびしい。

この狛犬なども黒潮文化圏の流れをくむものかもしれない。
そうするとこの諏訪神社とどのようにして一緒になったのだろうか?

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変った額が奉納されていましたのでアップしてみました。

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佐原 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/11/13 19:52
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