佐原諏訪神社(3)
千葉県香取市佐原の諏訪神社の3回目です。
神社の拝殿はこのような形をしています。このような屋根を何と言うのでしょうか。
どこかで見たような気もします。
この社殿は嘉永6年(1835)の造営という。裏に本殿もあるが同じような造りだ。

こちらが本殿。

拝殿の中。


こちらは神輿。金ピカだ。

神社は高台にあるので、神社の横道を進むと佐原の街の方が一望できる。

神社入口の階段を上から見下ろしたところ。
左手に昨日説明した「金毘羅神社」の屋根が見える。
右手には稲荷神社がある。

これがその稲荷神社。「土盛(すなもり)稲荷大明神」と書かれている。


諏訪神社の入口階段の登り口すぐ脇に水が流れ出している場所がある。
これがこの神社をこの場所に建てた所以だろう。
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神社の拝殿はこのような形をしています。このような屋根を何と言うのでしょうか。
どこかで見たような気もします。
この社殿は嘉永6年(1835)の造営という。裏に本殿もあるが同じような造りだ。

こちらが本殿。

拝殿の中。


こちらは神輿。金ピカだ。

神社は高台にあるので、神社の横道を進むと佐原の街の方が一望できる。

神社入口の階段を上から見下ろしたところ。
左手に昨日説明した「金毘羅神社」の屋根が見える。
右手には稲荷神社がある。

これがその稲荷神社。「土盛(すなもり)稲荷大明神」と書かれている。


諏訪神社の入口階段の登り口すぐ脇に水が流れ出している場所がある。
これがこの神社をこの場所に建てた所以だろう。


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