石岡ひな巡り(3)-金刀比羅神社
石岡の市内では市内各協力店の参加で、ひな巡りが行われています。
市内100店舗ほどの店内などでひな人形が並べられており登録文化財の看板建築の見学などと合わせて見学することが出来ます。
先日、まちかど情報センターと国府館のひな飾りを紹介しました。
今日は、中町の国道(旧)355線に面した金刀比羅神社に飾られた「ひなあそび」です。
この神社も霞ヶ浦の水運が発達していた頃は船や漁の関係者の信仰が厚く、笠間のお稲荷さんか府中(石岡)のこんぴらさんかと言われるくらいに賑わった時期もあったと言います。
でもつい数年前も火事で社殿が焼け、最近復興したものです。
ここにはまちかど情報センターで大きな船にたくさんのお雛様を載せて「ひな遊び」と題して飾っています。
写真はクリックすると大きな写真を見ることが出来ます。





今回はこの大きな船だけを神社の前に置いていますが、夜にはビニールカバーで覆い、朝又展示します。
雨が降れば展示は取りやめです。
明日はこの神社のすぐ手前にあるまち蔵藍(丁子屋)さんに飾られたお雛様を紹介します。
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市内100店舗ほどの店内などでひな人形が並べられており登録文化財の看板建築の見学などと合わせて見学することが出来ます。
先日、まちかど情報センターと国府館のひな飾りを紹介しました。
今日は、中町の国道(旧)355線に面した金刀比羅神社に飾られた「ひなあそび」です。
この神社も霞ヶ浦の水運が発達していた頃は船や漁の関係者の信仰が厚く、笠間のお稲荷さんか府中(石岡)のこんぴらさんかと言われるくらいに賑わった時期もあったと言います。
でもつい数年前も火事で社殿が焼け、最近復興したものです。
ここにはまちかど情報センターで大きな船にたくさんのお雛様を載せて「ひな遊び」と題して飾っています。
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今回はこの大きな船だけを神社の前に置いていますが、夜にはビニールカバーで覆い、朝又展示します。
雨が降れば展示は取りやめです。
明日はこの神社のすぐ手前にあるまち蔵藍(丁子屋)さんに飾られたお雛様を紹介します。


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