水郷佐原の街並み(4)
佐原さわら(千葉県香取市)の街並みの紹介続きです。

植田屋荒物店。宝暦九年(1760年)創業で現在は竹細工などの販売をしている。
忠敬橋のすぐ隣にあります。
店の裏の川沿いにある蔵も無料で見学できるようです。2Fも上がれるようですので今度寄って見たいと思います。

忠敬橋の反対側(新宿)には「中村屋商店」さんがあります。角地であり少し変わった格好をしており目を引きます。
安政2年(1855年)築? 裏の土蔵は明治25年(1892)?


「正文堂書店」さん。明治13年(1880)建築。

右から「正文堂書店」「茶房さかした」「生そば小堀屋本店」「福新呉服店」
なかなかこのような眺めの建物は少ない。佐原が「江戸勝り」ともいわれるゆえんであろうか。

紀の国屋商店さん。和歌山から江戸に出て始めた陶器屋さんが、明治15年に佐原に出て来たと言います。

その左隣が「虎屋菓子店」さんです。
明暦3年(1657)創業だそうです。建物は何時立てられたのかは?
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植田屋荒物店。宝暦九年(1760年)創業で現在は竹細工などの販売をしている。
忠敬橋のすぐ隣にあります。
店の裏の川沿いにある蔵も無料で見学できるようです。2Fも上がれるようですので今度寄って見たいと思います。

忠敬橋の反対側(新宿)には「中村屋商店」さんがあります。角地であり少し変わった格好をしており目を引きます。
安政2年(1855年)築? 裏の土蔵は明治25年(1892)?


「正文堂書店」さん。明治13年(1880)建築。

右から「正文堂書店」「茶房さかした」「生そば小堀屋本店」「福新呉服店」
なかなかこのような眺めの建物は少ない。佐原が「江戸勝り」ともいわれるゆえんであろうか。

紀の国屋商店さん。和歌山から江戸に出て始めた陶器屋さんが、明治15年に佐原に出て来たと言います。

その左隣が「虎屋菓子店」さんです。
明暦3年(1657)創業だそうです。建物は何時立てられたのかは?


Roman様へ・・・。
今日は、麗らかな陽気になりましたね・・・(*^_^*)。
外は、優しい日差しで我が家の狭い庭にスズメたちが、寄り添っていて鳴いてました・・・。
Romanさん、取材何時もご苦労様です・・ブログの写真も素敵です・・・・・(^^)。
Romanさんのブログ写真に貼ってあるなかの1点に「小堀屋本店」さんは、私と母で食事に行きお蕎麦が、美味しかったしお店の中も古いのですが、和の和みが、感じられるお店です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おススメですよ・・・!!!。
今度は、ゆっくりと佐原に足を伸ばして行こうと思っています。
閉めになりますが、Romanさんをはじめご家族の皆様どうかお身体御自愛の程お過ごし下さい。
では・・・
> 今日は、麗らかな陽気になりましたね・・・(*^_^*)。
> 外は、優しい日差しで我が家の狭い庭にスズメたちが、寄り添っていて鳴いてました・・・。
いつもありがとうございます。
本当に暖かくなりましたね。
でも花粉が気になって外を思うように歩けません。(笑)
> 「小堀屋本店」さんは、私と母で食事に行きお蕎麦が、美味しかったしお店の中も古いのですが、和の和みが、感じられるお店です。
このお店は良い場所にあるので気になっています。お客さんも多く入っているようです。
ただ昼には銚子に行かねばならずここで食事をする時間が無いのが残念です。
また佐原の街は石岡の街のこれからの在り方などの参考になりそうなのでとても興味があるのです。
とても素敵な場所ですよね。
> 今度は、ゆっくりと佐原に足を伸ばして行こうと思っています。
いいですね。4月は香取神宮の式年祭があるようですし、また祭りも2回もありますね。
気候が良くなったらのんびり見て回って、甘いものでもいただきながらお茶などもよさそうですよね。
今度行ったら蔵の中を見たいと思っています。