浅き春

 今日はお彼岸の中日。

北海道では大荒れの天気だそうですがこちらは比較的穏やかでした。

梅が咲き、桜も早いかもしれません。

春の日差しがまぶしい季節となりました。

あたりを歩いていても、新たな息吹を感じるものです。

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東関東大震災から3年が経ちました。

早いようで長い期間です。 でもなかなか復興も思うように進みません。
3年間あれば小学生だった子供ももうすぐ高校生になるかもしれません。

3年間地元を離れ仮設住宅で暮らす人も先が見えず、ここにも格差が忍び寄ってくるのでしょう。

仮設住宅に同じように住む方も少しずつ戻っていける人や近くに家を建てて出ていく人など分かれ始めました。

「自立できるように」「除染が終わったので戻っていいよ」なんて言われるようですが、心の中は複雑ですね。
自分の立場ったらどうでしょう。

もちろんしばらく戻れないと言う人もいるし、元の家の前に汚染土を置かれる人もいます。

「文句を言ってどうなるものでもない」となかばあきらめです。

この春は「先の希望が見える」そんな春になったらいいですね。

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近況 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2014/03/21 19:31
コメント
No title
Romanさん、おはようございます。
朝晩はまだ冷え込みますが、日中は気温も上がり少しずつ春らしくなっていきますね。
偕楽園の梅も満開となり、そろそろ桜の花も開花し始めるでしょうか。。。

東日本大震災から3年、仮設住宅暮らしをする人達が未だにおり、故郷に戻りたくても戻れない、荒廃した自宅に足を踏み入れ、涙する人達をみるといたたまれなくなります。
結局、日本政府がしてくれたことと言ったら口約束だけで果たして何が復興したのかな、という気持ちになります。

PS:誤字修正しました^^;
ご指摘ありがとうございました!
竹千代さん
コメントありがとう。

そちらも何時も精力的な取材ですね。
筑波の梅林から偕楽園も行って夜まで・・・・

私はこの時期はあまり歩きまわれません。目や鼻が大変な事になりますので・・・

さくさも彼岸が過ぎればあたたかくなりますね。
もう本格的な寒さはどこかに行ったようです。

> 東日本大震災から3年、仮設住宅暮らしをする人達が未だにおり、故郷に戻りたくても戻れない、荒廃した自宅に足を踏み入れ、涙する人達をみるといたたまれなくなります。
> 結局、日本政府がしてくれたことと言ったら口約束だけで果たして何が復興したのかな、という気持ちになります。

戻っても産業が無ければやっていかれませんし、年寄りだって元気に暮らせませんよね。
一人一人と向き合うと日本全国の地方都市の現状縮図のようでもありますね。

何とか人びとの希望が持てるような支援をしていきたいですね。

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