神社と現代アート?
この前の三連休に石岡の総社宮に行った。
目的はここに合祀されている「星の宮」を確認するためだったのだが、面白いものが展示されていた。

浅野暢晴さんという石岡出身の彫刻家の作品の展示会場としてこの常陸国総社宮の境内が使われていた。

これをどう見るかは人により異なるだろう。この随心門の入口に置かれている彫刻のタイトルは「はじまりの男」だそうです。
寺などではたまに似たようなこともあるかもしれないが、神社で行われているのは見たことが無い。

神社では結婚式なども行われているがこれもありかもしれない。
もっとも最近この神社には手塚治虫プロダクションの火の鳥の大きな看板が置かれている。
どのような方向に向かおうとしているのだろうか?





この展示会は4月11日までです。興味のおありの方は行ってみて下さい。
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目的はここに合祀されている「星の宮」を確認するためだったのだが、面白いものが展示されていた。

浅野暢晴さんという石岡出身の彫刻家の作品の展示会場としてこの常陸国総社宮の境内が使われていた。

これをどう見るかは人により異なるだろう。この随心門の入口に置かれている彫刻のタイトルは「はじまりの男」だそうです。
寺などではたまに似たようなこともあるかもしれないが、神社で行われているのは見たことが無い。

神社では結婚式なども行われているがこれもありかもしれない。
もっとも最近この神社には手塚治虫プロダクションの火の鳥の大きな看板が置かれている。
どのような方向に向かおうとしているのだろうか?





この展示会は4月11日までです。興味のおありの方は行ってみて下さい。


是非お越しください。
大阪や淡路島に行っていたのですか?
風土記の丘のしだれ桜もうまくいけばきれいです。