笹川港

 天保水滸伝の笹川繁蔵の里「千葉県東庄町笹川」の利根川にある港に行ってみました。

大利根河原の決闘舞台はこの辺りかと思ったのですが・・・・
でもこの小さな港。目の前の川は利根川ではなく黒部川です。

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このバス停は1日1本。おでかけ号となっていました。今日偶然に走っているのを見ました。
マイクロバスです。

東庄町は「とうのしょうまち」と読みます。
この町には「東大社」という大きな神社があり(記事はこちら)、式年神幸祭が銚子との間で行われています。

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茨城県で蝦夷征伐の頃の歴史跡などを見てきて感じたことと、千葉県に来て感じたことが随分違います。
東大社にもこの頃の大和朝廷の前線地であったような話もあります。

やはり九十九里の栗山川からさかのぼってこちらの東庄町の方に来たのでしょうか?
まあいろいろなルートがあったようです。
まだ布佐から利根町へのルートの探検が手つかずです。
時間が無いな・・・。


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鯉屋旅館。川魚料理が中心の割烹旅館とありますが、ウエディングパレスとの看板もあり結婚式にも使われるようです。

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右手の川沿いに明治3年創業の老舗「土善旅館」があります。横綱双葉山や歌手の三波春雄も泊まっていたという。

旅館に弓道場があるので弓道合宿や大会もあるようです。
明治3年創業の翌年には、利根川では外輪蒸気船「利根丸」が創業している。
ここ笹川にもこの蒸気船の大きな港があった。

こんな小さな港に大きな旅館が2軒。

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この小さな川は昔の水運の名残だろうか?
この上流は笹川の町の方に続く。地図を見ても名前が書かれていない。
水運の発達した時に掘られた掘りなのかもしれない。黒部川に注いでいる。


小見川・東庄 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2014/06/13 21:20
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