ことば座公演

(本日2本目の記事です) 

 石岡市芝間のギター文化館でことば座第27回定期公演が行われた。
ここ石岡に世界的なギターの殿堂として名の知られたギター文化館があることを近隣に住む方に知られていない。
とても奇異な事だがこんなものなのかもしれない。

このギター文化館をお借りして石岡から「常世の国の恋物語百」として地元から発信を続けている。
今回が第34話である。

脚本家白井啓治さんが東京からぶらりとやってきた石岡で出会った一人の聾唖者である小林幸枝さんの手話を見た時に閃いた手話を舞として踊りそれに朗読をつける、いや朗読の声は聞こえないが心で感じて舞う「手話舞」を編み出した。

ことばのふる「ふるさと」を目指して活動を開始して8年になる。
その「ふるさと風の会」の歩み展も同時に開催している。
9月には会の会報100号を記念してイベントも考えている。

明日も行いますので時間の取れる方は一度お越しください。

記事をまとめる時間があまりないので公演中に撮った写真を載せます。(クリックして少し拡大して見て下さい)

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まず常世の国恋物語百の第34話。 「風に舞う古歌(万葉集・古今集)は恋歌」

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筑波山を歌った万葉集・古今集の歌は数多い。
その歌の朗読に合わせ小林幸枝が恋しくも悲しく大らかに舞います。

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わが恋を人知るらめや しきたへの 枕のみこそ 知らば知るらめ

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今回バックで演奏してくれたのは日立市出身で東京で活動しているフルート吹者「池田さく子」さん。(プロフィール等はこちらを参照下さい)
ギターは北海道札幌市と江別市でギター教室をひらいているギタリスト「亀岡三典」さんです。(詳しくはこちらこちら

今回素敵な曲がいっぱいでした。

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そして第2部では5月に札幌に招かれて一緒に公演した「かがり舟」の朗読と舞。

朗読は熊谷敬子さん。

北海道札幌で「つむぎびと」(こちら)という会でライブなどを行っているのだそうです。
3.11の東日本大震災の気仙沼で津波の被害体験を聞き取り、書き下ろしたお話しを朗読し、それに手話舞を合わせたものです。
5月の札幌での公演に招かれ一緒に出演した演目の再演です。

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ことば座・風の会 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2014/06/14 20:35
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