飯高壇林跡(2)

 日本最古の大学と書かれている千葉県匝瑳市にある飯高壇林跡。
今日は昨日の続きです。

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題目堂。学問の昇級(新談義)試験に合格するように祈願したとされる場所。
18世紀頃の建築


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鼓楼。学徒の招集をかける時に打ち鳴らした。
享保5年(1720年)建立。

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講堂。国の重要文化財。
火災にあい、慶安4年(1651年)再建。

この方丈式の大講堂は実に立派です。これほど大きく存在感のある建物はめったにない。

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講堂の入口にはスリッパも置かれていますので廊下には上る事が出来ます。
丁度見学者が2人来られていましたが、ここに座ると実に心地の良良い風が吹く気抜けます。
目の前の緑の木樹や鐘楼・鼓楼などを眺めながらゆっくりとした時を過ごしてみたい。
そんな思いでしたが時間も限られていましたのでしばし休憩してここを後にしました。

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鐘楼。国指定重要文化財。
慶安4年(1651)頃建立?、寛文年間(1661年~1672)再建
鐘は寛永16年(1639)寄進されたもので江戸神田の鋳物師山田和泉掾吉貞の銘がある。

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この飯高壇林には最盛期で600~800人の学僧が集まり、多くの名僧を輩出したと言われています。

この講堂に数百人も集まっていたのでしょうか。

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とても気持ちの良い時を過ごすことが出来ました。また今度機会があれば期待と思います。

続いて下の妙福寺などを見に行きましたので飯高壇林の関連としてまとめます。

明日へ続く。

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匝瑳・多古周辺 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2014/07/04 19:10
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