飯沼観音の仁王
今日は土浦の花火大会がある。
なかなか最近はわざわざ出かけることもない。
昔は車で出かけて渋滞で車の中から見たことや、細い脇道を進んで花火が終わるまで車を出せなくなったり・・・
色々な思い出があるがやはり電車で土浦駅まで行き桜川土手の上で見るのが一番良い。
昨日は仕事で銚子に行っていました。
途中の道を少し変えて北浦の方を散策してきました。
気温が高くなり、またあまり人の行かないような寺に立寄ったらツクツク法師が夏に戻ったと思ったのかさかんに鳴いていました。
平地ではコスモスが咲き乱れ、赤とんぼも飛んでいますが、セミはもう鳴いていません。
少し山に入るとこのようにうるさいくらい鳴いていたりします。
さてブログの方は昨日の続きです。
坂東33観音円福寺(飯沼観音)はやはり銚子の中心の寺であるようだ。
伝承では弘法大師(空海)の開祖とも伝えられる。
しかしこの地域は太平洋戦争末期の昭和20年の空襲で多くが焼かれてしまったという。
今の建物の多くはその後に再建されたもの。

入口の仁王門。

新しいのかもしれないがこの仁王像はとても力強い。



本尊の十一面観音像は少し離れた場所の観音堂に安置されているそうだ。
こちらは明日にでも紹介します。
なかなか最近はわざわざ出かけることもない。
昔は車で出かけて渋滞で車の中から見たことや、細い脇道を進んで花火が終わるまで車を出せなくなったり・・・
色々な思い出があるがやはり電車で土浦駅まで行き桜川土手の上で見るのが一番良い。
昨日は仕事で銚子に行っていました。
途中の道を少し変えて北浦の方を散策してきました。
気温が高くなり、またあまり人の行かないような寺に立寄ったらツクツク法師が夏に戻ったと思ったのかさかんに鳴いていました。
平地ではコスモスが咲き乱れ、赤とんぼも飛んでいますが、セミはもう鳴いていません。
少し山に入るとこのようにうるさいくらい鳴いていたりします。
さてブログの方は昨日の続きです。
坂東33観音円福寺(飯沼観音)はやはり銚子の中心の寺であるようだ。
伝承では弘法大師(空海)の開祖とも伝えられる。
しかしこの地域は太平洋戦争末期の昭和20年の空襲で多くが焼かれてしまったという。
今の建物の多くはその後に再建されたもの。

入口の仁王門。

新しいのかもしれないがこの仁王像はとても力強い。



本尊の十一面観音像は少し離れた場所の観音堂に安置されているそうだ。
こちらは明日にでも紹介します。
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