玉簾寺と玉簾の滝

 御岩神社より国道349号線に出て常陸太田の方に向かいました。

国道は里川沿いを走りますが、川の反対側に旧道がありそこにこの玉簾寺(ぎょくれんじ)があります。

玉簾寺01

ここは水戸光圀が裏手の玉簾(たまれん)の滝の美しさに霊感を受けて建立したと伝えられます。

臨済宗 瀑布山玉簾寺 延宝6年(1678)建立

安産祈願の寺として知られているそうです。

玉簾寺02

玉簾寺05

この寺は入口が閉ざされ、境内に入るには社務所で許可を受ける必要があります。

写真も外部からしか撮ることができません。

しかし参拝は良いが見学はお断りだそうです。
木造観音菩薩坐像(定朝作と伝えられる)が安置されています。

玉簾寺03

光圀がこの裏の滝の中に観音様を感じたといわれています。

玉簾寺04

寺の裏手に観瀑台の東屋がありますが、この場所には立ちいれません。
紅葉の時は特にきれいな場所のようです。

玉簾滝02

松風の於ち葉可水能音寿ヾし  松風の落ち葉か水の音すずし  (芭蕉)

玉簾滝01



常陸大宮・太田 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2014/10/29 18:27
コメント

管理者のみに表示