中里と里川

 常陸太田と福島県矢祭町をつなぐ県道349号線がある。

ここ道路は常陸太田市街を流れている里川に沿って走っている。

日立鉱山側から西に御岩神社を通ってこの里川に出たところが「中里」という。

この川の少し上流が里美であるから里川の中流といった地名であろうか。

この里川はそれ程流れの早い川ではないが5つの発電所(中里・里川・賀美・小里川・徳田)がある。
作られたのは明治時代後期から大正時代とかなり古いもので、これらの水力発電所の建設にも日立鉱山などが関係したという。

中里01

この中里の街を少しだけ歩いてみました。

国道から町へは坂を下って行きます。

左手に小学校がありました。
地図では少し先に中学もあるようです。


中里05

のどかな良い街です。しかしこの街道沿いには鉄道は走っておりません。
大きな町は常陸太田ですが10km程離れています。

中里02

地図を見ていたら小学校の北側に「秋葉神社」とあり、千葉の方で先日同じ名前の神社を見かけたのでどのようなところか探してみました。

国道の下なのですが町からは裏山という感じの場所に鳥居がありました。

中里03

神社の祠などがその上にありましたが、古い小屋の方には通常の道がありません。
無理をすればいけるのですが何もありそうにありません。

中里04

しかし、ここから見下ろすと下の街の様子が見て取れます。
下にあるのが中里小学校です。


常陸大宮・太田 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2014/10/30 21:01
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