大宰府(4)天満宮-2
今日は26日でどこも仕事納めのところが多かったのでしょうか。
私は休んで、東京に行ってきました。
東京も最近は高速バスばかりでしたから電車に乗るのも久しぶりでした。
機会があればこちらの記事もまた書くかもしれませんが、今日も 太宰府天満宮の続きです。
さて、太宰府天満宮では、本殿(拝殿)から逆に入り口方面に歩きました。
途中に心字池という池に赤い太鼓橋がかかっています。

参拝者はこの太鼓橋はを渡ることで過去・現在・未来の三世の邪念を払い身を清めると言われているそうです。
私は身を清める前に本殿をお参りしてしまいました。
困りましたね。

橋の欄干をご婦人がたが丁寧に磨いておりました。

鳥居と奥に見えるのは朱色に塗られた楼門です。
慶長年間(1596~1615年)に石田三成が再興したが、明治時代に焼失してしまい1914年に再建されたものです。

ここから何枚か境内の写真の羅列ですがご容赦ください。





もう少しありますので明日に続きます。
私は休んで、東京に行ってきました。
東京も最近は高速バスばかりでしたから電車に乗るのも久しぶりでした。
機会があればこちらの記事もまた書くかもしれませんが、今日も 太宰府天満宮の続きです。
さて、太宰府天満宮では、本殿(拝殿)から逆に入り口方面に歩きました。
途中に心字池という池に赤い太鼓橋がかかっています。

参拝者はこの太鼓橋はを渡ることで過去・現在・未来の三世の邪念を払い身を清めると言われているそうです。
私は身を清める前に本殿をお参りしてしまいました。
困りましたね。

橋の欄干をご婦人がたが丁寧に磨いておりました。

鳥居と奥に見えるのは朱色に塗られた楼門です。
慶長年間(1596~1615年)に石田三成が再興したが、明治時代に焼失してしまい1914年に再建されたものです。

ここから何枚か境内の写真の羅列ですがご容赦ください。





もう少しありますので明日に続きます。
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