野仏観音

 昨日紹介した総武線の赤レンガガードへ通じる道への曲り角付近の道路端に3体の古い野仏が置かれていた。・

どうもこのあたりはかなり古いようで江戸初期のものではないかと思われる。

何故こうして紹介したくなったかというと、普段見掛ける道端の石仏とは少し違っているように感じた。

道端観音01

石仏の一部が欠けたりしてよくわからないが、頭に宝冠をかぶっていてその姿が一般に知られたものよりはどこか違う。
この宝冠を持つ者は「観音様」ということになるようだが、野仏での観音様は少ないように思う。
寺に置かれたものがこうして道端に置かれるようになったのかもしれない。


道端観音02

この真中の像は頭に小さな観音様がえがかれていていわゆる十一面観音だと思う。
何かこうして長いこと風雨に耐えて、こうして何げなく道端に置かれているのを見るとこの辺りも散策して見たい気がしてくる。

三嶋神社

まあこの石仏はこの「三嶋神社」のすぐ脇にある。
三嶋神社寛永3年(1626)の創建だそうです。
御祭神は大山祇命だそうです。


このような石仏を見つけると、これから少し気をつけて探してみたいと考えるようになります。
さてどうなりますか・・・・。


石仏たち | コメント(0) | トラックバック(0) | 2015/01/09 19:19
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