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円長寺(行方市両宿)

 玉造から国道354号線で北浦に向かう。

この道は途中から武田川にそって走る、そして両宿という地区で道路は旧道をバイパスしている。
このバイパスの地域が地名としては両宿、内宿という宿場を思わせる地名が残されているが街並みにはあまりその雰囲気を感じさせるものはあまりない。

県道184号線と両宿北という信号で交差するが、ここを左(北)に曲がると「武田」の郷で「化蘇沼稲荷神社」に行き、右(南)に曲れば、昨日まで紹介した「観音寺」に行く。

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国道354号線の北浦バイパスだけを走ると昔の地形がわからないので平行して走る旧道を通った。

この通りもあまりこれと言った建物などは無いが、「円長寺」という看板が目にとまった。

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天台宗の寺らしい。禅寺か。

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こちらが寺の本堂。
この裏山に地図では神社があるがこちらからは登れない。

神社は後から回って見たので明日にでも紹介します。

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大きな聖観世音菩薩像が立っている。

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寺の境内に少し変わった堂が置かれていた。

「破闇」(はあん)と書かれていた。

破闇満願(はあんまんがん)として使われる言葉だそうだが、「闇(やみ)を破って願いを満たす」ということで、阿弥陀仏の救いを表した教えだという。
南無阿弥陀仏

闇(やみ)というのは、仏を信じていない心ということだそうです。

ただ単に言葉だけの意味ではないと思います。
そこに悟りの境地があるように思います。

聖書などでは「GLOSA グローサ」などというのと似ているのかもしれません。

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玉造 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2015/02/02 20:01
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