行方市の鹿島神社

 古代の鹿島神宮と香取神宮の広がり方が気になった。

全国に鹿島神社という名前の付く神社が約600社、香取神社は約400社程あるそうだ。

鹿島神社は茨城県の入口にある鹿島神宮から北西に広がっているようで、一方香取神社は利根川入口の千葉県にある香取神宮から西の方向に川に沿って多くが点在している。

これを検証するのには時間がかかるがまずは行方市(霞ケ浦と北浦に挟まれた領域でヤマトタケル伝説などが多く存在する地域)で調べた。

鹿島神社(行方)2

上の地図は行方市の鹿島神社と香取神社の分布を調べて書き込んだもの。

鹿島神社は昨日まで紹介した小幡、北高岡、繁昌の三か所で中央部に集中している。

香取神社は地図に茶色の「」で示した11社が存在した。

香取神社がここでは優勢であった。

また地図に多氏が住んだとされる元鹿嶋ともいわれる「大生神社」と香取の神の子社ともいわれる「側高(そばたか)神社」を載せた。
また関係がありそうな「大麻神社」(麻生)も載せて見た。

検証はこれから時間をかけて少しずつ進めて見たい。

鹿島神宮の祭神「武甕槌(たけみかづち)命」を祀った神社は鹿島神社だけではなく、玉造の大宮神社などもある。
また香取神宮の祭神「経津主(ふつぬし)神」を祀るのも香取神社だけではないが、とりあえず調べるのが大変なのでこの鹿島、香取で傾向を調べて見たい。

また鹿島神社といっても武甕槌命と経津主神の両方を祭神としている神社も結構存在するようだ。

でも最近、もっと暇になってもよさそうなのだが逆に時間がなくなってきた気がする。
まあこの年になっても頼られたり、やることがあるのは歓迎しなくてはならないが・・・・。

玉造 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2015/02/06 20:50
コメント
No title
まだまだ研究心が旺盛でいらっしゃいますね。頼られるというのは、いいものです。動く動機を与えられますものね。ほんとにリタイアしたら、何をすべきか。たよられて何かをするというのも一手です。

また、良く地域を歩き回られておられますので、春の兆しを捉えられているのだと思います。早く春になって欲しいです。
kincyanさん
コメントありがとう。
まだまだお互いに頑張りましょう。

またやりたいことがあるというのもいいですよね。
ブログもどこまで続けてやれるかもわからないですが、あせらずやって行きます。

春は好きなのですが、花粉はかないません。
もう花粉症も長年の付き合いですからこれも適当に仲良くやるしかないです。

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