木内大神と木内集落(3)
早いもので昨日からもう3月だ。
一昨日は太陽も照ってかなり暖かく気持ちが良かったが、昨日は雨となってあまり気温も上がらなかった。
雨も花粉症にとってはありがたいことであるが、3月はあまり辺りを散策することは控えることになりそうだ。
今日はまた太陽が戻ってきた。
夕焼けも復活。
昨日EMSで郵便局からイギリスの孫に本などを送ってきた。
今月で孫も2歳になる。秋には日本にまた来てくれそうだ。
さて、小見川の木内大神を紹介しているが3回目となる。
鎌倉以降、千葉氏一族の東氏、木内氏と続いた氏族の祈願所としてこの神社は発展してきたようだ。

辺りは木々がうっそうと茂る。
古木の前の狛犬は比較的新しいようだ。

こちらが神社の本殿。
神社の説明板に寄れば、「天明7年(1787)に正殿を改造し、又、大正9年本社、拝殿、社務所を改造している。」と書かれている。
これは正殿? 本社? とすれば1787年に改造され、また大正9年にも改造されたものか?

なかなかきれいな造りです。

境内にはかなり年月を感じる古木(スタジイ?)が目立ちます。

上の写真は猿田彦が祀られています。

神社の御神木は本殿近くに大きなスギの木がありました。
でもやはりこのようなスタジイは迫力があります。
明日は3月3日でこの神社の祭日。木内(きのうち)神楽が奉納されます。
一昨日は太陽も照ってかなり暖かく気持ちが良かったが、昨日は雨となってあまり気温も上がらなかった。
雨も花粉症にとってはありがたいことであるが、3月はあまり辺りを散策することは控えることになりそうだ。
今日はまた太陽が戻ってきた。
夕焼けも復活。
昨日EMSで郵便局からイギリスの孫に本などを送ってきた。
今月で孫も2歳になる。秋には日本にまた来てくれそうだ。
さて、小見川の木内大神を紹介しているが3回目となる。
鎌倉以降、千葉氏一族の東氏、木内氏と続いた氏族の祈願所としてこの神社は発展してきたようだ。

辺りは木々がうっそうと茂る。
古木の前の狛犬は比較的新しいようだ。

こちらが神社の本殿。
神社の説明板に寄れば、「天明7年(1787)に正殿を改造し、又、大正9年本社、拝殿、社務所を改造している。」と書かれている。
これは正殿? 本社? とすれば1787年に改造され、また大正9年にも改造されたものか?

なかなかきれいな造りです。

境内にはかなり年月を感じる古木(スタジイ?)が目立ちます。

上の写真は猿田彦が祀られています。

神社の御神木は本殿近くに大きなスギの木がありました。
でもやはりこのようなスタジイは迫力があります。
明日は3月3日でこの神社の祭日。木内(きのうち)神楽が奉納されます。
3月3日の木内大神の神楽を見に行きました。
大神とは、本当に珍しいですね・・・。
また、行きたいと思う次第です。
ROmanさん、まだ寒い日々が、続きますが、お身体御自愛下さい。
では・・・
> 3月3日の木内大神の神楽を見に行きました。
見て来られたのですか?
路が少し狭苦しいですよね。良かったですか?
4月3日また今日紹介した須賀神社で奉納されるようです。
> 大神とは、本当に珍しいですね・・・。
このあたりは皆神社には大神の名前がついているようですね。
所変わればでしょうが、最初は少し驚きました。
いつもありがとうございます。では。