西音寺(2)
香取市西音寺は小見川と笹川のほぼ中間にあります。
比較的低地でまわりは田圃などが広がりますが、その中に少し盛り上がった小山にあります。

この鐘楼堂は平成元年に、旧小見川町の篤志家より寄進建立されたものだそうです。

鐘には阿弥像や天女像?が鋳込まれています。

下部の花模様。どのようにして造られたものか?
この梵鐘は一般的な和鐘ではなく「朝鮮鐘」と呼ばれる梵鐘の系統らしい。

飛天?


鐘楼堂の天井には龍の絵が描かれている。

この鐘楼堂はまだ新しいようだ。
しかし、まわりは殺風景なところでもあり、春や秋には銀杏の木とともに境内を美しく彩ってくれるでしょう。


比較的低地でまわりは田圃などが広がりますが、その中に少し盛り上がった小山にあります。

この鐘楼堂は平成元年に、旧小見川町の篤志家より寄進建立されたものだそうです。

鐘には阿弥像や天女像?が鋳込まれています。

下部の花模様。どのようにして造られたものか?
この梵鐘は一般的な和鐘ではなく「朝鮮鐘」と呼ばれる梵鐘の系統らしい。

飛天?


鐘楼堂の天井には龍の絵が描かれている。

この鐘楼堂はまだ新しいようだ。
しかし、まわりは殺風景なところでもあり、春や秋には銀杏の木とともに境内を美しく彩ってくれるでしょう。


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