小見川散歩(5)-石仏

 小見川の善光寺にある薬師堂。
このまわりにたくさんの石仏が並んでいる。

この寺の創建は天正4年(1576)というので、本能寺の変の6年前。

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そしてここに置かれている石像はほとんど江戸時代の物。

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享保8年は1724年。将軍吉宗の時代。
この頃このあたりはどのような場所だったのだろうか。

初代松本幸四郎がこの地で生まれたのは1674年で亡くなったのは1730年というのでこの時期と重なる。

幸四郎の墓はこの薬師堂のすぐ裏にある。

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なにかそんなことを思いながらこれらの石像を眺めていると感じてくる物がまた違ってくる。

小見川・東庄 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2015/03/13 22:02
コメント
No title
こんにちは。

「童子」や「信女」といった文字が見えていますから、墓石として彫られたものでしょうかね。飽くまでも私が見た限りではですが、享保くらいまでは意外と彫りのしっかりした石碑が多い気がします。
kanageohis1964 さま

> 「童子」や「信女」といった文字が見えていますから、墓石として彫られたものでしょうかね。

確かに言われてみればそうですね。
ありがとうございました。

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