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長者山阿弥陀院の石像

 長者山仁王尊阿弥陀院。

寺の名前としては根本寺(こんぽんじ)というようです。
以前古東海道のルートを求めて「根本」地名などを追いかけたことがありました。
潮来の方にも芭蕉が鹿島紀行で泊まった寺が根本寺だったと思います。

何か繋がりがあるのでしょうか。
やはり仏教伝来のルートと関係しているのかもしれません。

P3120020s.jpg

境内にある石仏群。
如意輪観音と子安観音。

P3120021s.jpg

この子安観音は比較的新しく、向かって右側が昭和初期で、左側も大正時代の物。

どちらも女性の講中のものでしょう。

十九夜尊やこの子安講は女性の物。
二十三夜尊や庚申講(青面金剛尊)などは男性中心の集まりなのでしょう。

完全に分かれているようです。

石仏たち | コメント(2) | トラックバック(0) | 2015/03/26 20:03
コメント
比較的新しい
との事でしたので、『戦後かな』などと思ったのですが、それでも昭和初期なのですね。
デザインや表情が現代的でついついそう見えてしまいます。優しい笑顔に癒されました、ありがとうございます。
こんばんは、Romanさん、またお邪魔します。
kozoh55さん
こんばんは。

やはり新しいといっても江戸末期の物が多かったので大正や昭和初期は新しいですよ。

> デザインや表情が現代的でついついそう見えてしまいます。優しい笑顔に癒されました、

そうですね。なかなか面白いですよね。

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