石岡の路地(1)

 私の住んでいる茨城県石岡市内はやたらと狭い路地が多い。
街中に寺院も多く古い町で表面上は廃れたイメージを払しょくできないでいるが、これもこれらの車も通れないような狭い路地があちこちに点在していることもその原因の一つに違いない。

もう大分昔だが、石岡の景観を守るのに何を残したいかというようなアンケート調査があった。

その時に市内から他所の町に出ている方に石岡の魅力となる点を上げてもらった。

すると意外な答えが返ってきて驚いたことがあった。

それが「路地」であった。
私も石岡の住民となって10年、ようやく同じような心境になったのかもしれない。

写真ブログではないが時々記事の合間にその姿を残していこうと思う。

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お寺の裏に細く続く路地。
花は黄色のモッコウバラでしょう。綺麗ですね。

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この裏は常光院の墓地です。
この墓地には農機具「万能」を発明した鈴木万能の墓があります。

そういえばこの寺も歴史は古く1000年ほど経つといわれる。
昭和4年の大火で焼失して再建された。
寺の入口は寿金丸通り側にあるがやはり入口は路地である。

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常光院の入口。この路地を行った先にお寺がある(天台宗)。


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国府5丁目 常光院裏通り横道 矢車菊

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三色すみれ

春の日差しを浴びて道端につつましく咲いていました。


石岡の路地 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2015/05/07 19:00
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