雑感-徒然なるままに

 このブログも今年夏で5年になる。
またあと1カ月くらいで記事も2000回を迎えそうだ。
これまで大きな病気もせずに、なんとか5年間一度も欠かすことなく休まず記事も書けた。あと少し。

しかし、こういう記事を書くときは私の場合、大抵気持ちが萎えている時であり、記事を続けるのが辛くなっている時である。

陽気も良いのに何も家の中でパソコンに向かっていなくても良いのではないか。

ブログをどれだけの人が読んでくれているのかは知らないが、当然適当に読み飛ばしている人がほとんどであろう。
しかし、書く側からすると、休みなく続けて記事を書くということは、いろいろなことも犠牲にもしてきたように思う。

得るものと失うものとのバランスを天秤棒にかけてみてみると、時々どちらかに傾く。
まあ絶えず揺れ動いている。

そのため時々手抜きをし、息抜きもしている。

昔若かりし頃(高1?)映画館で偶然見た「シェルブールの雨傘」。
カトリーヌ・ドヌーブが忘れられないが、台詞が全て歌なので今でも印象に残る映画であった。
久しぶりにYouTubeで音楽を聴いた。
現在リバイバルでデジタルリメイクして再上映されているという。
映画の内容は特別に改めて見たい程でもなく、どちらかというと女性向きと思う。
でも50年も前の映画が上映されるなんて・・・・。



まあ洋画に凝ったのもこの頃のほんの短い間(2~3年)だった。
初めてのシネラマ映画といわれれば、『西部開拓史』もわざわざその劇場に見に行ったし、あの映像の美しさが光った「アラビアノロレンス」は帝劇取り壊し前の最後の映画というので帝劇に見に行った。

一般のミュージカル映画とは趣の異なるこの「シェルーブールの雨傘」は全編音楽といわれた「レ・ミゼラブル」などともだいぶ違う。
ただしゃべる言葉を全て歌にしてしまたのだが、また映画の配役と歌を歌っている人が別なのだ。
主役のヒロインの女優はカトリーヌ・ドヌーブだが、歌を歌っているのは「ダニエル・リカーリ」というフランスの歌手

この歌手もこの映画で知名度が上がり、その後「ふたりの天使」などがヒットした。



まあたまにはいつもの記事から脱線してもいいだろう。
もうすぐ梅雨入りなりそうだ。


近況 | コメント(4) | トラックバック(0) | 2015/06/06 18:58
コメント
No title
現代の商業ブログとTV-CMに慣れた人間はサッと見が定着している事でしょう。講演や講義でさえテレビを見る感覚でインパクトのみ求める手合いも多いといいますし。
それでも独自の感性と知性のとらえた一片を視者に媚びることなく発信しつづけるROMANさんは確実に誰かに影響を及ぼしていると確信します。
私自身がふる里の沢山の祀りや祭りを教えて頂き、人の情念や信仰が何故なのかを知りたくなり幾冊もの書物を参照するようになりました。根源的なことに迫れるかもしれない作業は精神の喜びで、きっかけを与えてくれたROMANさんに感謝しております。
忠顕 さま
いつもありがとうございます。

最近少しネタ切れもあり、暇があるようでも時間に追われています。
私のブログも自分で興味の持ったことを少しでもそこに吹く風の匂いやささやきを
臨場感をもって伝えられたらと思い始めたものですが、こうしたご意見をいただくと
間違っていなかったととてもうれしくなります。

忠顕 様もきっと別な見方をされていることだろうと思います。
そしてご活躍されていると思います。

5年にあと少しになり何とか途切れないようにとばかり考えています(汗)

つまらない記事も入りますがどうぞこれからも宜しくお願いします。
No title
今晩は・・・_(._.)_。
ブログ2000回おめでとう御座います・・・。
何時も、Romanさんのブログを拝見し、茨城の地域にある風情等を少しずつ学べることも出来ました。
まだ、まだ、教えて頂きたい事柄もありますので、どうか
宜しくお願いします。
取材、ご苦労様です・・・。
〆になりますが、Romanさんをはじめ、ご家族の皆様
どうか、お身体御自愛の程、お過ごし下さい。
では・・・v-22
たまこ様
いつもありがとうございます。

> ブログ2000回おめでとう御座います・・・。
お心遣いいただき感謝です。でもまだ2000回達成は来月の予定です。(汗)

> 何時も、Romanさんのブログを拝見し、茨城の地域にある風情等を少しずつ学べることも出来ました。

ブログを通してお知り合いになれたことでわたしもまたそちらの地域なども気になるようになりました。
これからもどうぞよろしくお願いします。

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