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日本と韓国の人口

このブログも昔お蔵入りとなった記事の整理をしようと、書きかけのものを削除しようと見ていた。
その中に2015年5月24日 (今から4年前) の記事があった。
4年も経ったが、この頃に比べて今は日韓関係も最悪だと。 改善していないとなあ・・・・
とのことで、当時思っていたことを残しておくことにした。

-------------2015.05.24 作成--------------
 日韓関係がかなり悪化している。
あれほど韓流ブームと騒がれていたのが嘘のようだ。

まだテレビなどでは韓流ドラマが毎日のように放送されているが、一時期に比べたらかなり減った。
残念ながら私は韓国ドラマはどうも苦手で見たことはほとんどない。

戦後生まれの人がほとんどになった時代に「日本が悪い。謝れ!」と言われても、もう前に謝り謝罪し、賠償金も払って和解したのになぜこうもいつまでも叫び続けるのか?というのは多くの国民の気持ちだろう。

国民性の問題もあるが、いくらおとなしい日本人でも良い気持ちを持たなくなるのは当然で、何故前向きな方向を向いて仲良くできないのかと思う。

昔韓流ブームが始まるより大分前だが勤務先の大型機械の注文とりの仕事でソウルに行った。
向こうの人とはかなり親密に話せたしお互いに悪い感情は持たなかったと思う。

しかし最後にひっくり返った。ヨーロッパ企業に発注された。

何がいけなかったかとその頃考えたが相手は日本と韓国の両方の資本を持つ合弁企業で、その韓国側の首脳陣が主導権を持っており、どうもあまり日本に良い思いを持っていなかったらしいことを知らされた。

ソウル近郊の土産物屋などでは日本人相手に「社長、社長」などとすぐ寄ってくる場所もかなりあったが、表面の態度と心の奥に持っている隠された感情が違うのではないかと感じるようになった。

ソウルの金浦空港まわりも緑の少ないハゲ山でこれも戦争のせいだと聞いたこともやはりショックであった。

母などからむかし歌ったという「紀元二千六百年」などという歌を良く歌ったと聞いたことがあったが、これは昭和十五年に皇室が2600年を迎えるということを祝って作られた歌というが、戦後教育を受けたものにはあまりにも滑稽で内容はとても信じられるものではないが、皇室が朝鮮半島からやってきたということはほぼ間違いのないところで日本人も韓国人も似た人種なのだ。

しかし日本人のDNAを調べると1万年以上前からこの島に住んでいたという縄文人と韓国や中国などのDNAをかけ合わせた

戦後生まれの者にとって教育の違いもあるが私は昔から日本と韓国の人口の違いに注目している。

日本の総人口が約1億2700万人(2015年)。それに対して韓国は人口約5000万人弱(2006年)と日本の半分以下。
 高齢者の割合で見ると65歳以上は日本が25%強、韓国は約10%とまだかなり余裕がありそうに見える。
しかし、韓国は人口の多くが首都ソウル近郊に集中しており、高齢化も急速に進んでいる。

日銀の黒田総裁が先日シンガポールの欧州中央銀行の会合で「日本の労働人口の減少が、日本の潜在的な経済成長力に対し、大きな脅威となる」と言ったという。
現在まわりを見ても年寄りばかりで、女性もある年齢以上の人はほとんど働いていない。
(働く人というのはちゃんと税金を納めている人ということ)

これはいつも感じることで、これだけの長寿国になったら働く人口を確保しなければどうにもならないのであるから、やむを得ないことで、働けない人は別として働かないとこの国はやっていけないということだ。

私もこの春からほぼ年金の生活になってしまったので「まだ働けるぞ!」と気持ちはあれど仕事はそんなに思うようにはならない。

70歳くらいまで(あと3年)は元気なので何処かで働きたいものである。

さて、それはともかくとして、この日本の人口が1億人を切ると大変なことが起こると思っている。
老齢人口の増加もあるがそれ以外にも日本は独自の文化をもっていて、現在アニメだの歌舞伎だの独特の文化を世界に発信しているが、これが人口1億を切ると成り立たなくなると感じているのだ。

携帯電話も日本独自の発達を遂げガラパゴスなどとも言われるが、これは人口が1億以上いるから内需があり成り立つのだ。

韓国は人口が日本の半分以下であり、国内消費だけではこのような文化は成立しない。

人口をこのようにとらえないとこれからの政策は全く間違った方向に行きかねない。
老人福祉などにやさしい国は当然必要だが、働けるものはもう少し働いてそれが消費にも回るように仕組みを変えてほしいものだ。
そうでなければ完全な福祉国家を目指すしかないが、資源の乏しい日本では現状ではやはり物を作って輸出していかなければ三流国にならざるを得ないだろう。


日本企業はまだヨーロッパなどに比べ合併などが少ないようだ。
私の知っているヨーロッパの大きな企業もあっという間に統合されたり吸収されて名前が変わっていった。

サンヨーがパナソニックになり、シャープが大幅資本金減額。
資本金を減らせば外国資本に吸収されてしまうリスクは大幅に増す。

電気業界の再編はまだ途についたばかりなのかもしれない。
昔心配したことが現実になってきている。

地元石岡市の「まちおこし」などということでも、やはり街中に活気がないというのは他所からの働く人口の流入が少ない事が最大の問題点だと思う。

市のキャッチフレーズも「古都1300年の歴史と郷の文化に出会える街」といわれるが、今年から「石岡市子ども・子育て支援事業計画」も始まった。

古都の歴史ゾーン、里山田舎暮らしゾーンだけではなく、企業を誘致して子育て働く人たちを増やすことも最重要課題だと思う。

自分でできることはわずかであるが、これからは少しずつこれらの活動にも積極的に目を向けていきたいと思う。

-----------ここまで------------------

さて現在は私も70歳を超えてしまったが、この頃からあまり変っていない。反省です。



雑感 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2019/05/18 11:52
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