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潮来から息栖(4) -川に沿って

 潮来と神栖市の境を流れる鰐川から息栖神社まで常陸利根川沿いを行って見ることにしました。
約4kmほど離れています。

川沿いの土手は車は走れませんが、土手の下に道があります。

この道は少し走るとまた土手に上がってすぐにまた下ります。
これを繰り返します。

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土手を登ったところはモータ溜りなどがあります。

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昔はこのような川を潮来から銚子まで船で旅したようです。
潮来や牛堀から息栖まで4~5kmですからそれ程の距離ではありません。

帆船なら風を受けて走れば1時間もかからないでしょう。
今回潮来から息栖神社に向かったのは、こちらから神社を訪ねないとどうもこの神社の性格がわからないように感じたことです。


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このように川の水位計があります。

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また小さな神社があります。水神様でしょうか。

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そして息栖神社近くまでやってきました。
どの辺りに船着き場があったのでしょうか。
昔の船着き場らしい場所はありません。


息栖神社は江戸時代は伊勢神宮や熊野神社をお参りした裏参拝として鹿島・香取・息栖の直角三角形に配置されて「東国三社」の参拝がカナリブームになったようです。

江戸からは舟でこちらに来るには江戸川をかなり上流まで(関宿)まで遡り、利根川にそのまま入って銚子に下ってこなくてはなりません。

明治の蒸気船の頃なら良いのですが、旅人は松戸辺りから陸路をとり(または行徳の方から)、布佐付近から利根川を下りやってきました。

息栖神社を「日本三代実録」では「於岐都説(おきつせ)神」と書かれています。
香取は「舵取り」で、息栖は「おきす=沖洲(隠岐洲)」となると、何かありそうな気がします。

そして「鰐川」があり、稲葉の素兎(因幡の白ウサギ)伝説がある。

今回はわからないままで終わろう。

今かなり大きな地震があった。小笠原だというがこれはかなり影響がありそうだ。
東京オリンピックの頃に東南海地震などが心配だ。

富士山や浅間山が爆発するのもかなり現実味が出てきた。

潮来から息栖 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2015/05/30 20:30
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