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古渡の湖畔

グラミー賞の4部門に日本人のアーチストが選ばれたとニュースで言っていた。
日本では名前も有名ではないアーチストがその評価をアメリカで得たことになる。
アメリカは歴史では日本に比べ浅いが芸術や文化の成熟度がまったく違っている。
どこに原因があるのだろうか・・・・。考えても答えがないので、今日の話題に移ることにします。

 先日「古渡」(ふっと)の地名についてこのブログで紹介しました。
その時、この場所が茨城百景に選ばれている場所だと知って、確認のために出かけてきました。
場所は125号線を美浦村を過ぎて少し行ったところに「信太古渡(しだふっと)」の信号があり、この先「新古渡橋」の手前で旧道が左に曲がっています。こちらの青い橋が「古渡橋(ふっとばし)」で、この橋を超えた所に茨城百景の石標が立っていました。

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この石標の近くに広場があり駐車できました。歩いて川岸に下りてみました。

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この橋のところの上流側が小野川で、下流側は霞ケ浦です。

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流れはほとんどなく、どちらに流れているかわかりません。湖側から風が吹いてくるので川の表面はまるで逆に流れているように感じます。小舟が数隻つながれ、本当にのどかな風景です。

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天気が良ければきっと向こう側に筑波山が見えることでしょう。上の写真の向こう岸が「陸平貝塚」です。

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霞ケ浦側は広く開けて、先の方に水鳥が少し。これなら昔はお祭りで湖に入ったというのもわかります。
しかし、祭りの頃の夜8時では、明かりが少ないのできっと真っ暗でしょう。

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まったくのどかですね。125号線を走っているだけだとこの風景にはまったく気がつきません。
とても素晴らしいところです。
さて、この小野川の上流をたどると、2つに分かれ、一つは乙戸沼から流れている乙戸川であり、もうひとつは小野川の本流でつくば学園都市の松代辺りから流れてきています。
 

阿見・美浦・稲敷 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/02/16 18:47
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